人気の記事一覧

ハン・ガンの邦訳作品をすべて読む(全8冊それぞれの短いレビュー)

1か月前

紀伊國屋書店新宿本店で、ノーベル文学賞発表の瞬間を、書店員といっしょに立ち会ってみませんかという企画があったので、予約して、足を運んだ

「すべての、白いものたちの」 ノーベル文学賞作家、ハン・ガン(1)

《寄稿》ハン・ガン 絶望で語る希望――『回復する人間』を手がかりに/韓日翻訳者・小山内園子

2024/10/11(金)ただ純粋に、書くことが好きなのだ

1か月前

祝!ノーベル文学賞受賞!韓国文学の最前線ハン・ガンさんの作品紹介エピソードたち

325 読書日記45 ノーベル文学賞 ハン・ガンの作品を読む

3週間前

「菜食主義者」ノーベル文学賞作家、ハン・ガン(2)

ハン・ガン『少年が来る』書評

1か月前

調理師免許/カラオケ/ノーベル文学賞

1か月前

ハン・ガン「菜食主義者」

白という多彩を生きる無二性──『すべての、白いものたちの』読書感想文

2週間前

極北のハン・ガンの物語

2週間前

今日見つけた本&読みたい本#9 本日は永井荷風と「編集の巨人」と哲学ミステリの話、そして短歌にまみれています。

\ノーベル文学賞受賞/ハン・ガンさんの2作を「ケアの倫理」で読む/『世界文学をケアで読み解く』(小川公代著)から特別公開

今日見つけた本&読んでる本#11 本日はカフカと読書と藤子・F・不二雄の話、そしてやっぱり短歌にまみれています。

ノーベル賞雑感

1か月前

ハン・ガンノーベル文学賞受賞

1か月前

しなないで しなないでおねがい

7日前

【ノーベル賞】韓国文学の豊潤さに圧倒される夜

祖母・愛惜

1か月前

ノーベル文学賞「別れを告げない」完走、感想

作家の等身大の日常に 思春期の思い出に ビオレッタ・パラの 人生よありがとうの詩に 木が好きなところに 親しみと共通点を見つけ 肩の力をがぬける 女たちは声を押し殺して 布団で泣く 糸が切れたようになって 電車で泣く、確かに 小説も読んでみたい。 #そっと静かに #ハン・ガン

2週間前

読みたい本をえらぶ

1か月前

日記「塩サウナ、蝶」

2週間前

「ハン・ガンのノーベル文学賞受賞特集+ヨーロッパ文芸フェスティバルのミニレポ」

別れを告げない

1か月前

10月11日以降のお知らせ

1か月前

「白いものに」触れる——ハン・ガン『すべての、白いものたちの』について

「2024年のノーベル文学賞」と「大学時代の思い出」

1か月前

アンソロジーに収録されている斎藤真理子さん訳の韓国文学のリスト

1か月前

【品切れ】今、ノーベル賞作家ハン・ガンの本を手に入れるためには?

【先行予約特典付き】新刊『東アジアから読む世界文学』予約開始しました

『すべての、白いものたちの』  ハン・ガン (著), 斎藤 真理子 (翻訳) はじめすいすいと読めてしまうのだけれど、後ろについている斎藤真理子さんの「捕捉」を読むんでからもう一回読むと、頭がぐるぐるしてきて、不思議な気持ちになります。

2週間前

ノーベル文学賞、韓国のハン・ガン氏が受賞 ハン・ガンとは? 韓国歴史のトラウマと向き合う

生と死の偶然性|すべての、白いものたちの(ハン・ガン)

7日前

韓国人作家ハン・ガンさん〜「すべての、白いものたちの」〜

「金さえあれば」と思う機会が増えた

9日前

『菜食主義者』ハン・ガン(著), 川口恵子(編集), きむ ふな(翻訳) ノーベル文学賞受賞ニュースで、「あれ、買った記憶あるけど読んでない」と思ったので本棚探して読んでみた。ノーベル賞選考理由通り、ユニークな意識と詩的文体の、短いけれど重ため小説でした。

1か月前

おつかれさま、わたし

1か月前

ハン・ガン=著、井手俊作=訳『少年が来る』クオン

2週間前

韓国人作家ハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞した。初のアジア人女性の受賞だという。 ノーベル賞を授与するスウェーデンとノルウェーにとって、アジア人女性は、二重の意味でマイノリティといえよう。 同世代の彼女の受賞を心から祝いたい。彼女の受賞が私の起爆剤となることを願う。

1か月前

五月

ハン・ガンさんの『すべての、白いものたちの』を読みました。虚構と現実の間を行き来しているような物語は、白が際立つけれど色鮮やかで、詩のようでも小説のようでもありました。斎藤真理子さんの訳も本当に素晴らしいと思うのですが、やっぱり韓国語を勉強している身としては原書で読んでみたい!!

今日見つけた本&読みたい本#8 本日はギリシア哲学とハン・ガンさんから私を呼ぶ声が。

2024/10/7~2024/10/11 記録

1か月前

声に出して読め、ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(斎藤真理子訳、河出書房新社、2018年)

1か月前

別れを告げない

ノーベル文学賞ハン・ガンさんに想いを馳せる算命学鑑定士の話

1か月前

Han Kang(한강)の小説を読もう : The Vegetarian / Heavy Snow