作家の等身大の日常に 思春期の思い出に ビオレッタ・パラの 人生よありがとうの詩に 木が好きなところに 親しみと共通点を見つけ 肩の力をがぬける 女たちは声を押し殺して 布団で泣く 糸が切れたようになって 電車で泣く、確かに 小説も読んでみたい。 #そっと静かに #ハン・ガン
『唾がたまる』キム・エラン 読了 短編8作品からなる本 表題になっている『唾がたまる』は、生と死、食べること生きることの生々しさと強さを感じた 個人的に好きなのは『四角い場所』
韓国人作家にノーベル文学賞 作品の翻訳家が語る"韓国文学"の魅力 「お薦め本」リスト付き(RKB毎日放送) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a6af3fc59623f01c8c72fd90b47f7668316356c4
「チェッコリ」でオススメされたもう一冊を読み終えました。 すごかったです。 南で弾圧を受け、北に渡って失望し、そして第三国を目指す主人公。波乱万丈なのですが、一人の人間を深く掘り下げていて圧倒されました。
『君という生活』キム・ヘジン 読了 読みながら불편하다(きまずい)という言葉が何度もよぎった。気まずく、居たたまれなく、相容れない、大好きな、大好きだった君との話。