作家の等身大の日常に 思春期の思い出に ビオレッタ・パラの 人生よありがとうの詩に 木が好きなところに 親しみと共通点を見つけ 肩の力をがぬける 女たちは声を押し殺して 布団で泣く 糸が切れたようになって 電車で泣く、確かに 小説も読んでみたい。 #そっと静かに #ハン・ガン
「チェッコリ」でオススメされたもう一冊を読み終えました。 すごかったです。 南で弾圧を受け、北に渡って失望し、そして第三国を目指す主人公。波乱万丈なのですが、一人の人間を深く掘り下げていて圧倒されました。