兵庫県知事選挙が終わった。 結果は斉藤元彦氏が再選を果たした。 しかし最初から最後まで異様な空気に包まれていた選挙だった。ひとことで言えばゲッペルスの「嘘を百回言って真実にする」選挙だった。 ナチスドイツのヒットラーの演説に熱狂し戦争に突き進んだ国民を影で操ったのがヨーゼフ・ゲッペルスだった。彼は「嘘も百回言えば真実になる」と堂々と言ってのけた。つまり本当のことでなくてもいい。嘘も国民に信じさせる、という方針でそのために何をするか綿密に作戦を練った。 さて今回何が嘘だ
「チェッコリ」でオススメされたもう一冊を読み終えました。 すごかったです。 南で弾圧を受け、北に渡って失望し、そして第三国を目指す主人公。波乱万丈なのですが、一人の人間を深く掘り下げていて圧倒されました。
エルマール賞の授賞式にお邪魔しました。 事務局の皆さんの熱い思いが伝わってきました。 受賞者の皆さんおめでとうございます㊗️
スッゴい面白い夢を見た。うち3頭犬がいるんだけど4頭目がいて、それに全然気づいてなくて焦ってるの。名前も思い出せなくて焦ってたら他人が「ナイト！」と呼んでて「そうだった！」と思い出してる時に目が覚めた。まさか予知夢じゃないよね💦
大学の先生から「オススメ」と言われていた映画を見た。 胆管がんで入退院を繰り返し、もう治療することはできないと言われた父。自宅か緩和ケア病棟か、と言われて「家に帰りたい」と自宅を選択。 80代の母と一緒に息子が看取るその最後の日々。監督はこの息子。ドキュメンタリーである。 ファーストシーンは海。波飛沫をあげて走る船の後ろ側が流れる。これがラストシーンに繋がる。この構成はとても良いと思った。 しかし 正直な感想としてはよく撮ったな。よく撮らしてくれたなという感じがした
選挙行ってきました❣️ 良いお天気です😃
運命的に出会った本だった。 わたしの作品の批評が「季刊文科」という同人誌に掲載されたのがキッカケ。批評は1ページにも満たないものだったが嬉しくて購入。その冒頭に中沢けいさんと韓国文学の翻訳者斉藤真理子さんの対談が掲載されていた。対談の場所は神田のチェッコリという本屋さん。「へえ、そんなところがあるんだ。行ってみたいな」と思っていた。 今月初めに母の納骨、高校の同窓会などがあり、横浜に里帰りをした。その時に久しぶりに大学時代の友人たちと二子玉川で会うことになった。イタリアン
ハン・ガンさんノーベル文学賞おめでとうございます㊗️ ついこの前、神田でこの方の本を買いました！ すごく良かったです。またレビュー書こうと思います😃
やっと母の納骨終えました。 父のそばでゆっくりしてね。 それにしてもお墓遠い。疲れた……
何年かぶりかで神田古書街に来ました。どこを見ても宝の山！ 本って重いよね。買いすぎて腕がちぎれそう😭
大学の成績表を見てちょっとショックを受けた。割と力を入れて書いたレポートの評価がCだった😢 5段階だからCは3なんだけども、ずっとAとBだけだったから悲しい😭
夢を見た。亡き父母両方出てくる夢でわたしが作ったご飯を「おいしいね」と食べてくれた。そのあと父と買い物に行って父が自分が着る半袖のシャツを買った。不思議な夢。でも醒めたくない夢だった……
本来なら人工股関節手術に関する記事を書こうと思っていたのだが、こちらの方が強烈だったので先に書きます。 人工股関節の方はわたしの場合は生まれつき変形股関節症で、骨と骨との間が狭小でした。年齢とともにどんどん狭くなり、軟骨を削るようになりそこで激痛が起きるようになり、あとは手術をいつやるか、というだけになっていました。大学に通っているので夏休みの間にやってしまおうと思って手術の日を決めました。計画入院に近いですね。 入院前にももちろんコロナの検査。流行っているので面会も週一
佐藤正午さんは間違いなく面白いので読むのを我慢していました。一気読み。やっぱり面白い‼️
今月末締め切りの同人誌用の作品をなんとか仕上げた。病院で執筆なんてできるんだろうかと思ったけど為せばなる！ってことだな。
ガッツリ両方とも入りました。 なんか真ん中に目と口があるような？？
