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ぼくはずっと待っています。

「現代詩の入り口」35 ー 言葉と命の意味に心震わせたいなら、谷川俊太郎の詩を読んでみよう。

2025/02/16(日)詩がなかなかうまくならないな

2025/02/15(土)ひろびろとした詩を書いていたい。

俳句を読む 91 清水哲男 春の宵レジに文庫の伏せてあり

詩を書くというのは、手元に幸せを作ること。

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