人気の記事一覧

ダブリンで昼酒

1か月前

川端康成『雪国』

1か月前

ハン・ガンの邦訳作品をすべて読む(全8冊それぞれの短いレビュー)

4か月前

多和田葉子 | 尼僧とキューピッドの弓

これなら村上春樹さんもノーベル文学賞をとれるのでは……そう思わせる『菜食主義者』

沈降力に満ちた詩的世界での悲歎、糾弾:ハン・ガン『別れを告げない』(斎藤真理子訳)レビュー

9日前

個人通信”Simple Dreams”1404号

¥500
1か月前

こんにちは木曜日。やるべきことはいっぱいあるけど、今日はどうしても自分のために時間を使いたかった。午後の光が優しい。どこに向かってるのかなんて、今はわからないけど。自分の好きを集めていけば、いつかそこに辿りつく。そして今日の好きを見つけた。日々を選んでいこう。素敵な午後を♡

3週間前

同調圧力への拒否:ハン・ガン『菜食主義者」(きむ ふな訳)レビュー

1か月前

菜食主義者 〜ハン・ガン〜

1か月前

「すべての、白いものたちの」 ノーベル文学賞作家、ハン・ガン(1)

紀伊國屋書店新宿本店で、ノーベル文学賞発表の瞬間を、書店員といっしょに立ち会ってみませんかという企画があったので、予約して、足を運んだ

ヘミングウェイと戦争

《寄稿》ハン・ガン 絶望で語る希望――『回復する人間』を手がかりに/韓日翻訳者・小山内園子

雪月花生きる灯りを求めて

2か月前

「菜食主義者」ノーベル文学賞作家、ハン・ガン(2)

325 読書日記45 ノーベル文学賞 ハン・ガンの作品を読む

3か月前

新聞よりの続き~ハン・ガンさん

2か月前

263.Jean-Paul Sartre『La nausée』1938 ジャン・ポール・サルトル『嘔吐』この「作家」の小説は面白い。日本に模倣者が出て、1994年ノーベル文学賞を取る程度には。「なぜならば天気が良く彼らは人間だからだ」「それは太陽のせいだ」アレ?カミュも真似した?

2週間前

祝!ノーベル文学賞受賞!韓国文学の最前線ハン・ガンさんの作品紹介エピソードたち

ハン・ガンの『別れを告げない』の読書会 斎藤真理子さんがご参加くださいます!

2か月前

澄明にして難解:ノーベル文学賞ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(斎藤真理子訳)レビュー

4か月前

「少年が来る」ノーベル文学賞作家、ハン・ガン(3)

ノーベル文学賞受賞 ハン・ガンさん『全ての白いものたちの』感想

ノーベル文学賞の掟

ノーベル文学賞作家ヘルタ・ミュラーの世界に踏み入るための入口

読書感想文「すべての、白いものたちの」

9日前

【読書】「百年の孤独」ガブリエル・ガルシア=マルケス

2か月前

「幸せな子供時代は決して失えない」『わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)』

2か月前

「菜食主義者」ハン・ガン 感想

4週間前

ノーベル文学賞受賞作家ハン・ガンの小説『菜食主義者』を読んでみた

白という多彩を生きる無二性──『すべての、白いものたちの』読書感想文

3か月前

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』について

3週間前

悲しい話なのに、なぜか幸せな気持ちになった詩集【すべての、白いものたちの】ハン・ガン著、斎藤真理子訳

【読書記録#38】ハン・ガン『すべての、白いものたちの』

2週間前

洋楽あれこれ:戦争の親玉

【第244回 開催レポート】「すべての、白いものたちの」ハン・ガン著 斎藤真理子訳

子育て、会社経営に追われるシングルマザーに圧しかかるものとは【菜食主義者】ハン・ガン著、きむ ふな訳

暴力と子どもたちと文学者-ガザとハン・ガン

2か月前

ハーンの足の裏 中上の手 川端は両方を掴む(後編)

2か月前

そういう時、我々大人は酒を飲むんだ

4か月前

一語の宇宙 | voracious | 貪欲な

映画「生きる LIVING」を観て黒澤明とカズオ・イシグロに学んだ「他者の評価を気にしない」潔い生き方。

かみしめる人の弱さと強さ『回復する人間』

2か月前

\ノーベル文学賞受賞/ハン・ガンさんの2作を「ケアの倫理」で読む/『世界文学をケアで読み解く』(小川公代著)から特別公開

「老人と海」 ヘミングウェイ 

1か月前

A Christmas Memory by Truman Capote / クリスマスの時期のこと

【2024年ノーベル文学賞】ハン・ガン『菜食主義者』を箱書分析(*ネタバレあり)

¥100

「すべての、白いものたちの」     ハン・ガン著を読んで

1か月前

ハン・ガンノーベル文学賞受賞

4か月前