人気の記事一覧

あなたのnoteが売れ続けるかは◯◯感でわかってしまう

¥380
1か月前

noteで失敗しない!note初心者に「ですます調」をオススメする3つの理由

文章に性格が現れるのか?

2週間前

読書記録| 『いい音がする文章』を書きたくなった

文体ってなんだろう?(言語学的アプローチ)

¥100

#リアルタイム一人称 について、私は語る。

大野晋著「日本語練習帳」(岩波新書)①

1か月前

もしやわたしの文章は「クセつよ」なのか⁈

絵のない絵本

4か月前

「この人の文体が好き」

2週間前

私、捜査ものの小説書けたんだ…?って今思ってる。

「書く」しかない

創作の本音〈三〉好きな文体

3週間前

【日記】正直であることと引き換えに何かをもらおうとすることについて

ざっくり文体論コラム。ホームズと犯沢さんでわかるレトリックのサスペンス効果。【情報待機2】 #12

文体の話

「だれにでもわかる言葉で、たいていのことはできる」【1000字と1枚】

【文学】文学力とは何か?マンガ力と比較してみた

敬体・常体、口語体・文語体(散文について・03)

3か月前

文体には育ちと出自が出る。大学1年のときTwitterでちゃんと生活のアレソレを呟いてたのに、7月くらいまでは「オタクの1男」だと思われていたらしい。中身がオッサンなの🥹とかじゃなくて、ただ2chに染まりすぎていたというだけである。

6日前

【家を書いて、小説を建てる】#03 三つの足

ExTxの言葉はサウナ

2週間前

好みの問題だけど

4週間前

昭和の100人「司馬遼太郎」

2か月前

漱石『坊ちゃん』の思い出

敬体小説を求めて(散文について・04)

3か月前

書く/信じる/諦める

3週間前

#noteの書き方を考える | 文体と話体

¥100

ブリッジ 書き手の思惑

はじめての日記

文章の書き方④

4か月前

【あなたの文体はあるか?】作品を左右する文体の話(2018年4月号特集)

気が付けばずっと「だ・である」調でnoteを書いてきてしまったけど、普通に「です・ます」の方が良いのではないか?という時期に来ている。 過去記事読み直すと妙に偉そう・・・

1か月前

2分で読める超短編小説16 『グリーフと灯火のあいだ』

AI全盛時代に生き残れる文章が持っているもの

noteはありがたい

5か月前

おじさん構文文化史:昭和から令和へ、愛すべき「クセ」の変遷

Chat GPT 4oに手伝ってもらって小説をラノベ風味に改稿できるか

3分で読める超短編小説20 『彼女と時を編むマフラー』

新しい短編小説を書いているが、凝った文体にしたからか、書くのが大変。この文体は何年か前に、ふと思いついて書いてみて、すごくいい感じだったが、あまり活かせる作品がなくて封印していた。かんたんに言えば、尋常じゃなく美しいが、ちょっと何言ってるか分からない系の文体。

2か月前

2分で読める超短編小説15 『ふたつの街のカステラ、そして白い地図の未来』

『肉体の悪魔』ラディゲ ブックレヴュー

2分で読める超短編小説13 『深淵で交わる二つの歌』

図面というオワコンメディア

3週間前

作曲で自分を知る

3週間前

好きな文体、あるいはクセとか味

世界でいちばん安心する文体

2か月前

文体に迷う

2週間前

続・小説にあって物語にはないもの(文字について・04)

5か月前

初めての短編小説 『届かなかった手紙』(2分で読めます)