人気の記事一覧

あなたのnoteが売れ続けるかは◯◯感でわかってしまう

¥380
3週間前

noteで失敗しない!note初心者に「ですます調」をオススメする3つの理由

文体ってなんだろう?(言語学的アプローチ)

大野晋著「日本語練習帳」(岩波新書)①

2週間前

絵のない絵本

3か月前

読書記録| 『いい音がする文章』を書きたくなった

私、捜査ものの小説書けたんだ…?って今思ってる。

「だれにでもわかる言葉で、たいていのことはできる」【1000字と1枚】

敬体・常体、口語体・文語体(散文について・03)

2か月前

昭和の100人「司馬遼太郎」

1か月前

【家を書いて、小説を建てる】#03 三つの足

敬体小説を求めて(散文について・04)

2か月前

#noteの書き方を考える | 文体と話体

¥100

ブリッジ 書き手の思惑

【日記】正直であることと引き換えに何かをもらおうとすることについて

【あなたの文体はあるか?】作品を左右する文体の話(2018年4月号特集)

文章の書き方④

3か月前

2分で読める超短編小説16 『グリーフと灯火のあいだ』

noteはありがたい

4か月前

AI全盛時代に生き残れる文章が持っているもの

3分で読める超短編小説20 『彼女と時を編むマフラー』

Chat GPT 4oに手伝ってもらって小説をラノベ風味に改稿できるか

2分で読める超短編小説15 『ふたつの街のカステラ、そして白い地図の未来』

『肉体の悪魔』ラディゲ ブックレヴュー

新しい短編小説を書いているが、凝った文体にしたからか、書くのが大変。この文体は何年か前に、ふと思いついて書いてみて、すごくいい感じだったが、あまり活かせる作品がなくて封印していた。かんたんに言えば、尋常じゃなく美しいが、ちょっと何言ってるか分からない系の文体。

世界でいちばん安心する文体

1か月前

続・小説にあって物語にはないもの(文字について・04)

4か月前

初めての短編小説 『届かなかった手紙』(2分で読めます)

『見えない愛が織り込まれた朝』 2分で読める超短編小説10.1

バズる文章教室 三宅香帆

小説ごとに文体が違うので、何かを書きはじめるときには、どんな文体にするか練らなくてはならない。文体は語り手の人格みたいなものだから、文体を設定するというのは、ひとりの人間を設定するのと同じ。俳優でいう役作りみたいなものかもしれない。

下手な文章も読むこと(#178)

3分で読める超短編小説17 『五階と十階のあいだ 垂直と円環の物語』

文章は自己表現

7か月前

ゆるく文体考(エッセイ)

『幸せという名の小さな光』 3分で読める超短編小説10

文体について

『マルクスその可能性の中心』以降の柄谷行人のまなざし①-商学部だったことを思い出したので......⑧-

【開高健】最高傑作は『輝ける闇』か『夏の闇』か?

青春はまっ黄色🌻(7622文字)

2か月前

去年末にnote始めて「です・ます」調だったのに、年明けたら凄くフランクな文体になっちゃった。「です・ます」調のほうがとぼけてていいかもしれないんだけど、使い分け、なのかなあ。

下読みの編集が最も嫌うこと(表記のブレ)

おみくじの文体

ひいろ様の魅力に迫る!Part3

書きたいこと20241216

1か月前

皆様いつもありがとうございます

生成AIで一冊の本が書けるってホント?

気が付けばずっと「だ・である」調でnoteを書いてきてしまったけど、普通に「です・ます」の方が良いのではないか?という時期に来ている。 過去記事読み直すと妙に偉そう・・・

7日前

保坂和志(連載小説76)「鉄の胡蝶は夢に歳月は記憶は彫るか」(『群像』2024年12月号)

2か月前

レベッカ・ソルニットの文体的特徴と、これからの知識人

¥400
2か月前