なんだかんだ言って、静寂を好んでました
わたしは構ってちゃんで、寂しがり。ひとりで何かをするなんて、やり始めた途端に胸の内にブワーっと黒い雲が立ち込める。最初は不安のはずが、どんどん不満へ変わってく。「なんで私がしなきゃいけないのさ」って、プリプリ怒り出すんだよなー。我ながら目に浮かぶ。
そんな性質のはずなのに、対極にあるはずの、じーっと静かに考えることが好きでした。思ってもみなかった、自分の特性です。苦手だと思ってたはずなのに、実はそうじゃなかった。
こうして書くnoteもそう。取り止めもないことを考え、文字