「アロマンティック」という補助線でこれまでの恋愛を振り返る
この記事で、私がなんとまさかのアロマンティックと診断された事を書いた。衝撃の事実だったのだが、私の中にある恋愛感情は世間からは恋愛感情と認定されないらしい。ビックリだよ。
ということで、これまでの恋愛をぼやかしつつざっくりと「アロマンティック」という補助線を引きながら振り返る。
最初の彼氏さんは、傍目から観ると「私が飲み会で一目惚れ」し、私から猛アタックして付き合った。でも当事者の私から見た実情は少し異なっていて、「飲み会でひたすらダルいイジりをされても耐えていて、女性陣が