人気の記事一覧

谷崎潤一郎『痴人の愛』

青空文庫で読む谷崎潤一郎

敬体・常体、口語体・文語体(散文について・03)

10日前

流れ出す美の夢 -谷崎潤一郎『春琴抄』の魅力

敬体小説を求めて(散文について・04)

9日前

人形師 ホリ・ヒロシ 展@北鎌倉古民家ミュージアム で 泉鏡花 谷崎潤一郎 の世界に酔う

漱石も谷崎も女の人を「着物に顔が生えた存在」と認識していた(言い過ぎ)

読者note『猫と庄造と二人のおんな』谷崎潤一郎

1か月前

読書note番外篇 小鯵の二杯酢漬『猫と庄造と二人のおんな』より

1か月前

【詩】谷崎潤一郎の卍

不健全な健全。歪みと歪みが重なり、私たちは惹かれ合う。

健康マインド(心に残る言葉❗) 谷崎潤一郎「恋というのは一つの芝居なんだから、筋を考えなきゃだめだよ。」

【 雑文 】「が」について、文と文をつなぐ

デューク・エリントンの音楽を聴きながら何をしていたんだろう?

3か月前

谷崎潤一郎 『痴人の愛』 新潮文庫

2か月前

太宰治は入水自殺の3ヶ月前に絶景を見て何を思ったか?文豪たちが愛した熱海とエピソード

『夢の浮橋』谷崎潤一郎

都市の清流・住吉川を巡る~六甲南麓の災害文化探訪~                         第2回 谷崎潤一郎ゆかりのJR界隈

4か月前

『詩』ほんの狭い世界のなかで

檸檬読書日記 栗クリくりと依存性が、ルーヴルの猫と、戦争の歌をきく。 10月7日-10月13日

1か月前

失われた陰影

【文学】阪神大震災で全壊の谷崎潤一郎旧邸「鎖瀾閣」VRで復元、1月公開。大阪のNPOが計画。

姫様俳話

1か月前

谷崎潤一郎「富美子の足」がやりたいこと

2024年8月後半の読了本+感想と、活動報告

【谷崎】死ぬまでに読みたい本って何ですか?!

再生

【朗読】『細雪』(上巻一〜三)谷崎潤一郎【其の一】

簡素な文章の薄皮一枚下で蠢くもの 映画に影響を受けすぎた反省と、僕の文章の好み

偏愛の人 松山俊太郎

1か月前

【美術展】蓬春と源氏絵/山口蓬春記念美術館

2か月前

人生を決定づけるもの?谷崎潤一郎『痴人の愛』

#5 谷崎潤一郎『痴人の愛』を読んで

4日前

【読書】刺青(谷崎潤一郎)

谷崎潤一郎『小さな王国』

『春琴抄』を読んで

3か月前

男と云う男は、皆なお前の肥料になるのだ【読後感想】『刺青』谷崎潤一郎

5か月前
再生

【朗読】『刺青』谷崎潤一郎

藝術とは有害である

2か月前

円覚寺に漱石を想う(明治の文豪の苦悩とは・・・)

2か月前

【読書感想】文豪たちが書いた殺しの名作短編集  叶

いまは昔

アナログ派の楽しみ/スペシャル◎桜田淳子の「櫻」

5か月前

自分文庫

名刺代わりの谷崎潤一郎10選

5か月前

読書記録 陰翳礼讃①

2か月前

谷崎潤一郎「人魚の嘆き」

パン好き書店好きの憂鬱

2か月前

いつか読むために

ある凡庸な記念日