暇は貴重。好奇心ドリブンで生きると自分の輪郭が明確になる。
僕は暇だ。
無職だから。
労働時間が空に浮いているのだ。
僕は気がついた。
無職の僕は頼りない。見栄もない。
余計な誇りも、驕りもない。
肩書のない僕はとても僕なのだ。
のびのびしている。
いってらっしゃいと家族を送り出し、
9時から15時半まで、僕は暇なのだ。
無職の僕が上記の時間で何をしているか記録しよう。
筋トレ:気が向いた時だけ。身体的コンプレックスを一つでも減らそう。
ヨガでしごかれる:女王様に会いに行くためにやっている
知らない材料でお料理:外国の食材を