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どこの国の誰の言葉も「深い」

かつて電話の音は悲喜劇のスタート音だった—ラグジュアリーの新しい地平

1970年代のミラノデザインをみるに直近10年間の推移をつかう

ラグジュアリーにおける国名と都市名

100年単位で文化の動きをみる

「あの時の言葉」に経験を積み重ねることで「私の言葉」になる

イタリアデザインを語る場。

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イタリアデザインについて語る場です。ことに20世紀後半、ミラノを中心として、どのように新しいデザインが生まれたか?が焦点です。このテーマの本を執筆する予定です。したがって、その頃のキーパーソンたちにもインタビューしていきます。そのリサーチ活動のプロセスやその時々に考える記事を毎月、2本程度は書いていくつもりです。 大文字(広義)のデザインと小文字(狭義)のデザインの両方をカバーしていくので、どちらか片方ではなく、両方に関心のある方に読んでいただきたいです。ロベルト・ベルガンティ『デザイン・ドリブン・イノベーション』、安西洋之『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?』あたりに関心があれば、ぜひ!

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