最新の記事

日本文化のパースペクティブについて(往復書簡1)

ステレオタイプ再生産の市場に行くのか?行かないのか?

1920-30年代、1960-70年代、これらにある共通性

「生成AIはトロイアの木馬か?」と問う人たち

「軽く深いラグジュアリー」を求める

宗教的観念が飽和していた中世末期

イタリアデザインを語る場。

¥1,000/月初月無料

18記事19掲示板が読み放題

イタリアデザインについて語る場です。ことに20世紀後半、ミラノを中心として、どのように新しいデザインが生まれたか?が焦点です。このテーマの本を執筆する予定です。したがって、その頃のキーパーソンたちにもインタビューしていきます。そのリサーチ活動のプロセスやその時々に考える記事を毎月、2本程度は書いていくつもりです。 大文字(広義)のデザインと小文字(狭義)のデザインの両方をカバーしていくので、どちらか片方ではなく、両方に関心のある方に読んでいただきたいです。ロベルト・ベルガンティ『デザイン・ドリブン・イノベーション』、安西洋之『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?』あたりに関心があれば、ぜひ!

もっとみる

  • 文化とビジネスの不穏な関係にちゃちゃ(!)を入れる

    248 本
  • 日経COMEMO

    13,932 本
  • デザイン文化について語ろう!

    69 本
  • メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか?

    67 本
  • 文化の読書会

    279 本
  • 本の感想を書いてます。

    130 本