松濤美術館の須田悦弘展へ。美術館のあちこちに仕込まれた、木彫の雑草やお花にクスリとさせられた。作品と場所の響き合いにもこだわられていて、今回の展覧会のために作られた作品もたくさんあり、びっくりした。 公開制作の日で、作家ご自身が彫刻刀で彫っている様子を見ることができた。細かい!
【松濤美術館】 https://shoto-museum.jp/exhibitions/206suda/ こちらの方も、折々の展覧会で作品を観ます。 今回は作家個人に特化しているので、どうも展示の仕方自体も面白そう。 2月2日日曜日までです。
妊婦の給油後は東京都庭園美術館へ。 A to Zは最後まで楽しめる。 みぃーつけた!