パラソル
日々のつれづれを記事にしています
自分をみつめて記事にしています。
今月で喜寿となる主婦です。 ひょんなことで始めた”note”に ここ二ヶ月は週一くらいで投稿している。 手紙も苦手、日記も三日坊主の私がである。 妻、母、嫁、、、だけでなく クリエーター個人が心地良い。 ”note”で”脳活”したからだろう。 テーマが枯渇しそうだが マイペースで楽しみたい。 ” note ”ありがとう。 元気でいなくては、、、
月光が屋根にとどいてる！？ （手持ち夜景モードで撮影）
その日、手軽なカメラをぶら下げ いつもの公園でのんびりと 息子は散策していたそうです 朝はいろんなさえずりが 耳に飛び込んできます 鳥たちは素早く飛び交い 混群なのでにぎやか シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、、、 そこに白さが目立つ小鳥がいました 枝に止まり熱心にエサを ついばみはじめたそう 誰かな？ スリムですが分かりますか？ そう！シマエナガです これは夏の姿 こんなにもスリム！ 冬姿の 丸っこいモフモフと このスリム姿が 同じ鳥とは びっくりでしょ、、、
”いわし雲”をみてたら サンマが食べたくなりました 近くのスーパーで Lサイズ（金ぴかシール付き）を ゲット 昔の一尾100円位の大きさ 細くても油がのってました 9月4日は一尾300円なり LLサイズがあればな、、、 秋はやっぱりサンマですね 写真は無料AC画像
中学生の頃でしょうか 今では曖昧ですが お話ししたかったです その方がいらっしゃると 背筋をのばして 失礼のないように 挨拶をしました 小柄で髪の毛はなかったけれど やせ気味でしゃんとされ お若い感じのおじいさん 白い開襟シャツが映える 色つやのいいお顔でした ズボンのベルトには 手ぬぐいが細長く かけてあったと思います 玄関先と同じ高さの 上がりかまちに 襟を正すように 腰を下ろしています 徳の高いお坊様のよう、、、 浴衣の母は 玄関先でひざをおり 割烹着は横
夕方ベランダから見た「いわし雲」 空をおおっていました 飯おそくなってもOKでしたが 私、撮影無理よ！で夫が撮る事に いわし雲は天気の変わり目の雲で 秋の季語だそうです 雷雲は嫌いですがいわし雲は大丈夫
作者紹介 須田悦弘（すだよしひろ）造形作家 1969年山梨県生まれ、1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業 朴の木（ほうのき）で 草木を本物のように彫刻、彩色し、 それが置かれた空間を作品とする インスタレーションを展開している インスタレーション・場所や空間全体を作品として体験させる 現代美術の芸術表現 珍しくしっくりきた現代美術の作家さんです 作品紹介 須田の作品にはじめて出合ったのは 4月に出かけた 東京都庭園美術館
カワラヒワと雀の幼鳥カワラヒワ 朝、窓をあけると聞こえてくる 高音の鳴き声 キリリ、キリキリ、コロコロ、ビーン、、、 電線に止まっている小鳥 雀よりスリムで 小さなシルエットだけど 可愛らしい独特な鳴き声で 居場所がわかる 今日は我が家にやってくるかな、、、 茶褐色のオリーブ色が あまり目ただず 老眼には見えずらい でも飛び立つときに見える 黄色の風切り羽と少ない黒の羽が チャームポイント 尾は魚のしっぽのように 真ん中がへこんでる 飛び舞う時 それが見えたら
就寝時間が早まり 夫はBS-TBSで夜のニュースを楽しんでいる 前の番組はドラマ「水戸黄門」、よく父がみていた 時々早めにスイッチをいれるとお馴染みの勧善懲悪がある 再々放送？見てるのが不思議だったけれど 近ごろは私も見たい 正真正銘のバアバでございます（笑）
水まき苗をはじめて買った夫は 生まれて始めて苗を植え 水まきをしました 私は指示役なり、、、 特に白の小花がふんわりな 矮性カスミソウが お気に入りで 朝晩水やりに励みました はじめは「いいな～、好きだな～」が なんと、「いとおしいな～」と 言い始めました、、、 英国チャールズ国王 手元に30年近く前の雑誌があります （私は何でも取っておく人、夫はすぐに捨てる人） 表誌は チャールズ皇太子（現チャールズ国王）で 土に膝をつき庭木を植えようと なさっておられます
赤ちゃんみたいにころころ 寝返りがうてない 自分の体がこんなに いう事を聞かないなんて、、、 どうしちゃったのコホンと咳をしただけなのに そう、ぎっくり腰になりました 痛いのよね、、、 78歳のバアバのアクシデント！ 寝返りが打てない手術で寝返り出来ないこと あったけど こんなに長く、ひと月もね、、、 今は何とか出来ていますソロリ、ソロリと 体重移動しながら 腰のごきげんとりつつ 寝返りをうってます 動けるようになっ
