朴(ほお)の木で作られた様々な植物の作品 置かれた空間によって作品に対する意識が変わってくる 美術館を出てからも、道のどこかに作品が隠されているかも、と五感が少し研ぎ澄まされたような錯覚に陥った 松濤美術館での須田悦弘展 今週末で終わり ギリギリ間に合ってよかった
渋谷区立松濤美術館へ「空の発見」の展示を観に行った 空に対する意識は時代とともに変化する 地動説が唱えられはじめ、空を宇宙と捉えるようになったのだろうか 空は空(くう)とも読み、仏教用語でもある 美術館に行くことにより普段の生活では思いつかないような空想にふける
【松濤美術館】 https://shoto-museum.jp/exhibitions/206suda/ こちらの方も、折々の展覧会で作品を観ます。 今回は作家個人に特化しているので、どうも展示の仕方自体も面白そう。 2月2日日曜日までです。
松濤美術館で開催されている「111年目の中原淳一展」を観に行ってきました。 9月1日までです。 デザインされたかわいいスカートや着物、浴衣などの展示がありました。本当に色褪せない。 当時の雑誌で、服の組み合わせ方や暮らしの楽しみ方をたくさん提案されていたのを知りました。
【空に気づく】 渋谷 松濤美術館にて「空の発見」展が9月14日(土)からスタート。 https://shoto-museum.jp/exhibitions/205sora/ 昼間見上げる空。 夜見上げると空は見えなくて、その向こうの沢山の星々。 考えれば、不思議だなー。