松濤美術館の須田悦弘展へ。美術館のあちこちに仕込まれた、木彫の雑草やお花にクスリとさせられた。作品と場所の響き合いにもこだわられていて、今回の展覧会のために作られた作品もたくさんあり、びっくりした。

公開制作の日で、作家ご自身が彫刻刀で彫っている様子を見ることができた。細かい!
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