人気の記事一覧

♡今日のひと言(短歌)♡石川啄木~今日のマンガ

3週間前

♡今日のひと言(短歌)♡石川啄木(改訂)

5か月前

「偉人たちの話から学ぶこと」

ため息俳句 庭の梅咲く

久しぶりの上野駅 やっぱり、このホームに来てしまう。 急行「津軽」に乗って、東北や北海道を旅したことが懐かしく、線路の先のほうへと目を凝らす。 15番線、線路の行き止まり‪には、啄木の歌碑が。 「ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを 聴きにゆく」

8日前

一行詩/街路樹

3か月前

いつか見た情景

赤い靴の女の子

4か月前

働く 働ける 働かない 働けない

石川啄木をDISり続ける父

見よ、今日も、かの蒼空に 飛行機の高く飛べるを。

2か月前

やはらかに

岩手の偉人ランキング1位は宮沢賢治

Suchmos の STAY TUNE と 東京

祈り、働け

【エッセイ】咳をしても、ぎっくり

読書感想文「ある地方高校生の日記 1950-1953

砂山影二の生涯 5

3週間前

ため息俳句 啄木君

ポケットに名言を ★ 石川啄木 『たはむれに 母を背負ひて そのあまり  軽きに泣きて 三歩あゆまず』 ※遊び半分に母を背負うと、その軽さに  驚いて涙が出て、三歩と歩けなかった  事をうたった詩 石川啄木 イシカワタクボク (1886~1912) 日本の歌人

3か月前

『きっと行くよ東京』

2か月前

石川啄木の底から這い出でるような言葉は、 あの時の、地面に這いずり回る感情や感覚をそのまま言葉に置き換えてくれているようだ。 頭の中を漂白剤でつけたとしても、染み付いて消えないだろう。 頭の中の地獄だけは。 綺麗なモノばかり並べられているのを見てると、息が詰まりそうになる。

10日前

本郷に文芸人の足跡を探すレトロ街歩きーその1

13日前

つぶやき短歌 あまりにもむかしに思い馳せる日は花を買いきて母とたのしむ

8日前

米津玄師が好きな文学者は石川啄木、種田山頭火、宮沢賢治。当然か?意外か?納得か?

大きな夏休み 「前夜祭」

2か月前

啄木本人は、妻に読まれたくなくてわざわざローマ字にして書き、死ぬ前に日記は燃やしててくれと妻に言い残したのに

石川啄木が泣き濡れた「東海の小島の磯」はどこにあるのか?

1か月前

348 考え込んでもメンタルに良いことはありません。

第9章 石川啄木と服部良一

3か月前

『啄木の歌に思う』

4か月前

2か月前

♡今日のひと言(短歌)♡石川啄木

11か月前

盛岡の「でんでんむし」で回れるスポット

今日も書けなかったなぁ。 車のワイパーをぼーっと眺めていると、 石川啄木の詩が浮かんでくるのは私だけだろうか…?? 「働けど、働けど…」 寝よう…

多行書きの修辞的意図と修辞的効果/飯島章友

2週間前

秋の釧路

3か月前

詩 | 啄木ソネット形式

小ネタ 毛深いとは

2か月前

啄木の短歌を読み進めて感ずる所あり。生い立ちを調べている。父親は僧侶としては落ち着かない人生だ。啄木の成長に少なからず影響を与えたか。

6か月前

第8章 見逃していた新聞記事

3か月前

谷村新司さんの「昴―すばるー」は結核に罹った遣唐使の歌である

何度目の自己嫌悪

2週間前

石川啄木:函館市文学館

¥300
3か月前

「初恋」

2か月前

架空書籍紹介(148冊目~154冊目)

4か月前

さらば浪漫館

4か月前

どん底でも歌集は読めた

6か月前

【透視図】現代学生百人一首