泥辺五郎

ドロベ・ゴロウ。二児の父。脳脊髄液減少症。何かしら書いてます。旧名「名無しさ」「村野」「楢山孝介」「新都社モラトリアム新書」「山下チンイツ」など。「みんなのフォトギャラリー」で画像を使用していただいた記事にスキをつけることがあります。見知らぬ人からのスキだと怖がらないでください。

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ドロベ・ゴロウ。二児の父。脳脊髄液減少症。何かしら書いてます。旧名「名無しさ」「村野」「楢山孝介」「新都社モラトリアム新書」「山下チンイツ」など。「みんなのフォトギャラリー」で画像を使用していただいた記事にスキをつけることがあります。見知らぬ人からのスキだと怖がらないでください。

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泥辺五郎の活動を応援するメンバーシップです。 脳脊髄液減少症発症後、社会復帰できそうでできないでいる状況が続いています。 創作活動は以前よりも活発に行っています。文章と生成画像と組み合わせた取り組みも増やしています。 現状のnoteでのそれぞれの活動 ・「耳鳴り潰し」日々の記録 ・シロクマ文芸部への投稿 ・「千人伝」様々な人の評伝 ・「架空書籍紹介」Xで一日一冊構想している架空書籍のまとめ ・「生成画像つき短歌」Xで一日一首ポストしている短歌のまとめ ・その他生成画像絡みのネタなど は継続して無料で公開します。 週一ペースでメンバーシップ向けの創作論などを書く予定です。 プランには値段差を設定しますが、内容は変わりません。 ・惣菜一品買う感覚で応援してみたい方 ・雑誌一冊買う感覚で応援してみたい方 ・宝くじが当たったから応援してみようかなという方 に向けたプランとなっております。 よろしくお願いいたします。

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    ぬいぐるみ小説集: 人間が滅んだ後も人間の指示を守って働き続けるぬいぐるみたちの物語

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    はいきょで おはなしを かきつづける ねこ: 人類が滅びた後も与えられた仕事を続けているぬいぐるみ絵本シリーズ 生成画像絵本シリーズ

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    種田山頭火自由律俳句イラスト集: 種田山頭火の自由律俳句をAIに描いてもらった

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「N原さんにもう言えないこと」エッセイ

※投げ銭設定で全文読めます。ふと思い立った有料記事エッセイ。  ふと思い出した人のことを書こう。  もういない人のことを書こう。  私が以前勤めていた食品工場に、N原さんという従業員の方がいた。  彼は障害者枠雇用というわけではなかったが、あまり難しいことはできず、要領も悪く、話す際にはどもりがちになる方であった。  単純な仕事なら一生懸命にこなすし、力もある。大きなタンクを運ぶ際に、「ごめんよ、ごめんよ」と言いながら歩く彼の様子は、他の従業員によく真似をされていた

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    • 耳鳴り潰し221(息子の授業参観、自然と並ぶ二人、怪我の伝染)

       この日は息子の方の授業参観日。校門で保護者たちを出迎える一部の生徒たちがいた。 「こんにちは! いらっしゃいませ! さようなら!」 「いやさようならはおかしい」  慣れないツッコミを初手からやらせてくるあたり、関西である。  教室を覗くと、息子は自由帳に何かやら熱心に何かを書いていた。今回の席替えでは偶然隣がカナちゃんであり、そちらは本を読んでいる。支援担当の先生が近づいてきて、体育の授業の際に左の手首を痛めたことを知らせてくれた。先日、娘も全く同じ理由で手首を痛めている

      • 架空書籍紹介(162冊目~168冊目)

        162冊目「冷蔵庫とエアコン室外機の禁断の恋」 エアコン室外機恋愛小説シリーズ最新作。家の内部にどっしりと構える冷蔵庫と、室外機との恋を描く。よりによって年末年始のスーパー休業前に買い込んだ食物で冷蔵庫が満杯になった日、冷蔵庫は室外機の悲鳴を聞き、中身を全て捨てて駈け出した。 ※エアコン室外機デザインの生成絵を作りまくっていた影響で、近頃外でも自然とエアコン室外機に目が行くようになった。 163冊目「書かないことを決めてから書く執筆法」 書くことを決めてから書き始める

        • 耳鳴り潰し220(実家、繰り返される「承知いたしました!」、ロイヤルコーギー、

           用事で実家へ。他愛もない話からやがて病気関連の話にシフトしていき、父が実は夏にコロナで九日間入院していたことなどを知る。兄の名前を検索した父が、空手の都大会壮年の部で優勝していたことなどを教えてくれた。トイレに行った際に、あちこちに積もっている埃が見えた。定期的に掃除に行くなどしてもいいのかもしれない。  昼食時に少しずつ観ていた「シン・ウルトラマン」を観終えた。それを踏まえて、息子と遊んでいる最中に「我が家では一番弱いことになっているゼットンだけど、パパが今日観てた映画

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          過去作「「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」

          ※「音楽小説集(現在凍結中)」に「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」METALLICA として投稿したものの再掲載になります。上の子が小学一年生の時の授業参観の様子です。今では五歳年下の下の子が一年生になっているわけで、時の経過を感じます。メンバーシップ加入で全文読めます。 以下本文。脚注は当時のもの。 ※今回の内容は娘の小学校の授業参観を元ネタにしていますが、しばらく前の事なので記憶が曖昧な部分もあり、百パーセント事実ではない箇所もあ

          過去作「「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」

          過去作「Mouth for War」

          2021年3月「音楽小説集」に「Mouth for War」PANTERAとして投稿したものの再掲載。 曲の動画はこちら ※この前の回「Not Up To You 」Stereophonics で、スタジオにドラムの個人練習に行く話を書いていました。そちらを読んでいなくても問題はありません。 以下本文  前回、リハーサル・スタジオに個人練習でドラムを叩きに行った話を書いた。実録だと思って読んで頂いた読者には申し訳ないが、実は途中からフィクションになっていた。  なので

          過去作「Mouth for War」

          「生まれてこなかった子どもたちへ」(音楽随筆集「電車かもしれない」たま)

           先日、子どもたちと漢字遊びをした。  娘と「キラキラネーム」について話していた後の話だ。 「光宙」と書いて「ピカチュウ」とか。 「赤井彗星」と書いて「シャア」と読むとか。  その流れで娘が「新しい娘が生まれたらどんな名前にする?」と聞いてきた。  そんな予定はないのだが、娘は「自分に子どもが生まれたら」とも考えているようだった。  最近漢字への興味を強く示している息子も参戦して、「いろいろな漢字の読み方」を考えたり、「いろいろな名前」を考案したりする遊びが始まった。  

          「生まれてこなかった子どもたちへ」(音楽随筆集「電車かもしれない」たま)

          「音楽と言葉とアルミニウム」

           メンバーシップ様向け記事ですが、今回はメンバー以外の方でも全文読める設定にしてみました。最近のいろいろの総合的な感じの記事でもあるので。作中に出てくるROTH BART BARON「アルミニウム」の動画はこちら。  以下本文。  意図的に音楽を聴かないようにしてみた。これまでは家事の際には必ず音楽を聴いていたし、何かを執筆する際にはボリュームを絞って一曲をリピート再生させていた。それらを止めて、新しいアイデアを思索する時間にあてることにしてみたのだ。次々とアイデアが浮か

          「音楽と言葉とアルミニウム」

          「It's My Life」

           先日子どもたちの通う小学校で運動会があり思い出した話。  新都社で連載していた「音楽小説集」内の一編。四年前、娘が小学二年生の頃の運動会を題材に書いたもの。「音楽小説集」は歌詞の引用が問題となり公開凍結中。指摘作品を削除すれば再公開は可能なのですが、したところで別方面から違う話に対して指摘があるかもしれないので、復活の予定は今のところありません。  今回の話は歌詞の引用はありません。  作中に出てくる「マッドカプセルマーケッツ小学校」は、娘の通う学校名として過去作で使用し

          「It's My Life」

          「続いている創作習慣、続かなかった創作習慣」

           何を書くか、どのように書くかといった問題は、人それぞれであるという結論にしかなりませんが、最も重要なのは「書き続けること」であるとは遠慮なくいえる気がします。たまに思いついた時、書けるタイミングができた際に書いても、良質ものができあがることはあります。しかしそれは1/10や1/100をたまたま一回で運良く引けたに過ぎません。  分母を増やす=作品数を増やす=書き続ける、できれば一生。そのためにはそれなりの継続できる体制づくりや理由が必要です。私自身がこれまで様々な創作習慣

          「続いている創作習慣、続かなかった創作習慣」

        記事

          耳鳴り潰し219(谷川俊太郎さん、音楽授業参観、鉄琴の音圧)

           谷川俊太郎さんの訃報に触れ、「谷川俊太郎さんへ」を書く。様々な言葉や作品の陰に氏の言葉があったという話。  午後から娘の参観。この間運動会、連合運動会とあったのだから、そんなに保護者が観るイベントがいるのかな、という気はする。音楽の授業。  先日投稿した、娘が一年生の時の授業参観の様子を書いた話、過去作「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」あれ、実はフィクションで、実際に授業でメタリカのカバーはしていなかった。  授業は三階の音楽室で

          耳鳴り潰し219(谷川俊太郎さん、音楽授業参観、鉄琴の音圧)

          谷川俊太郎さんへ

          怪獣人形やぬいぐるみを使って 息子と遊ぶ際に やられ役の怪獣が ぬいぐるみに食べられた後 「まずっ」と吐き捨てられることがあります その時私は 「食べられるならせめて美味しく食べられたかった」と呟きます あなたが「兵士の告白」で書いた 「殺スノナラ 名前ヲ知ッテカラ殺シタカッタ」 のパロディです と書いて気付きましたが 全然パロディになっていません しかしとにかく私は息子と遊びながら あなたの詩を思い浮かべていました 詩集「夜のミッキーマウス」の中であなたは 「夜のミッキ

          谷川俊太郎さんへ

          耳鳴り潰し218(息子七歳誕生日、虹、踏み込み)

           息子の誕生日。七歳になる。一足早く休日にプレゼントを渡していたせいか、あまり誕生日感のない目覚めであった。子どもたちを送り出した後しばらく横になる。さすがにずっとこのままの体調では暮らしにくい。先週は息子が学校を休んでいたのでいけなかった、整形外科へのリハビリへと向かう。待ち時間の間に筒井康隆「カーテンコール」読了。「プレイバック」という話では、様々な作品のキャラクターが老いた作者の元にやってくる。「時をかける少女」の主人公、富豪刑事、パプリカ、意外なところでは美藝公もやっ

          耳鳴り潰し218(息子七歳誕生日、虹、踏み込み)

          架空書籍紹介(155冊目~161冊目)

           体調を崩していた時期があったので随分と溜めてしまっている。現在196冊目まで進行中。 155冊目「AI美女だけでは飽きるので」 氾濫するAI美女イラスト集に一石を投じた一冊。美女を並べるだけの本が多いので、それならそれで、面白いポーズとか、様々な行動とか、生活感溢れるようなものにした方がいい、という主張。著者は異世界から現実に転生した、業務スーパーで働くエルフ。 ※実際に発売中。  その失敗の経緯を記したものも発売中。 156冊目「本屋は消えても本は残る」 相次

          架空書籍紹介(155冊目~161冊目)

          耳鳴り潰し217(可動フィギュアの座る姿勢、筒井康隆氏の息子、会話文最後の句点)

           昨日に引き続きロゼゴクウブラックで遊ぶが、顔は頻繁に交換するものの、手のパーツはあまりいじらないようになった。付け替えの際に壊れそうなのが怖くなったのかもしれない。座る姿勢、リラックスしているようで表情が豊かである。ベリアル、ジードと比べて自然な体勢が作れる。もはや怪獣教室の番長のような存在となり、先生役のエンペラ星人をボコボコにしている。  やはり具合が悪く昼食後しばらく横になる。  夕方から、先週図書館で借りた本にようやく手をつける。筒井康隆の掌編小説集「カーテンコー

          耳鳴り潰し217(可動フィギュアの座る姿勢、筒井康隆氏の息子、会話文最後の句点)

          過去作「「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」

          ※「音楽小説集(現在凍結中)」に「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」METALLICA として投稿したものの再掲載になります。上の子が小学一年生の時の授業参観の様子です。今では五歳年下の下の子が一年生になっているわけで、時の経過を感じます。メンバーシップ加入で全文読めます。 以下本文。脚注は当時のもの。 ※今回の内容は娘の小学校の授業参観を元ネタにしていますが、しばらく前の事なので記憶が曖昧な部分もあり、百パーセント事実ではない箇所もあ

          過去作「「Enter Sandman(Live in Moscow 1991)」

          耳鳴り潰し216(ロゼゴクウブラック、パンテランド、黒子のタンク)

           息子の誕生日は週明けなのだが、その日にプレゼントを渡すより、土日で遊べるようにした方がいいだろう、との判断で、少し早めに誕生日プレゼントを渡す。ロゼゴクウブラックのフィギュアーツ。  発売直後は特別価格で現状よりずっと安かった。その時購入しておいたが、今まで開けずに隠していたもの。顔のパーツと手のパーツが交換できる。かめはめ波などのエフェクト系パーツはついていない。  昨年のクリスマスプレゼントだった「ウルトラマンベリアル&ジード」のベリアルが、長い間我が家のおもちゃの

          耳鳴り潰し216(ロゼゴクウブラック、パンテランド、黒子のタンク)

          耳鳴り潰し215(倒れる金曜日、インプット不足、文字で埋まるカレンダー)

           前日の無理がたたったのか、ほぼ倒れていた日。息子が学校を休んだのと風邪が流行ってるので今週は整形外科へのリハビリに行かなかったせいかもしれない。ストレッチはこまめにしているが、首の牽引は家ではできない。  先週市役所に行った際に寄った図書館で借りた本も全然読んでない。かといって電子書籍を読むわけでもない。noteの記事にもほとんど触れていない。音楽は片付けと布団を敷く時くらいしか聴いていない。アウトプット過剰でインプット不足。過去の夢に逃げる。  近隣の事務職などを検索

          耳鳴り潰し215(倒れる金曜日、インプット不足、文字で埋まるカレンダー)

          耳鳴り潰し214(発声回復法、人狼、タンクスラム)

           この日も学校を休ませた息子だが、昼前ぐらいからすごい元気になっていた。喉が少し荒れてるのだから大きい声を出さない方がいいのじゃないか、とこちらは思っていたが、むしろ大きい声を出すことで、身体からウィルスを追い出しているような気配もある。腹から声を出すことで声量もある。私とは違う。  昼食時、さりげなく「ガンダム00」をスタンバイしながら「何観る?」と聞いたところ、「ガンダムはつまらないから嫌」と却下された。 「進撃の巨人はグロいし……」 「そういえば進撃の巨人って観たこと

          耳鳴り潰し214(発声回復法、人狼、タンクスラム)

          耳鳴り潰し213(入院記録kindle出版、息子休み、大きな声で歌われる歌)

           息子は学校を休ませた。ゆっくり寝かせる。咳はするものの全く眠れなかったわけではない。前回調子を崩した時に、熱がないから大丈夫だろうと学校に行かせたところ、治るまで長引いた記憶があった。  やや元気がない休日の過ごし方、という感じ。私はカタカタとkindle書籍を作成。そして完成。 「脳脊髄液減少症安静治療の入院記録: 突然家族と離れ離れになった三週間」  今年二月に脳脊髄液減少症で入院した際の入院記録と、退院後のエッセイなどを収録したもの。noteに投稿した記事をまとめた

          耳鳴り潰し213(入院記録kindle出版、息子休み、大きな声で歌われる歌)

          耳鳴り潰し212(風邪、絵本のチョイス、スラムタンク)

           子どもたちを送り出した後、昼まで尿意を我慢しながら「脳脊髄液減少症安静治療入院記録」をkindle出版向けに編集。読み直してみると、入院当初のどうなるか不安な状態-方針が見えてやや安心-退院のめどがついて気が楽になる-の流れが見える。病後の話と、どんな病気なのか、という解説も入れないと。  昼食後午睡、も昨日と同じ流れ。でもこれって三時半起きからの作業とかの場合にすべきリズムな気もする。  昨日から鼻水が出ていた息子が、帰宅後咳も出始めていたので、夕方小児科へ。途中自転

          耳鳴り潰し212(風邪、絵本のチョイス、スラムタンク)

          耳鳴り潰し211(中学校での説明会、ブロリー、ゴリラの絶滅)

           なんやかんやでここでは書きにくい系のkindle出版物を二冊仕上げて午前中に出版申請後、昼食後午睡。以前似たようなパターンの日に首と肩が爆発して身動き取れなくなったので、肉体労働ではないけれど疲労の蓄積に注意。  夕方、来年から娘が通う中学校の支援学級のことについて話し合うために中学へ。支援担当教諭と親との話し合いなので、子どもたちは別室で養護教諭と遊ぶことに。なんやかんや説明を受け、娘の性質についてもなんやかんやとこちらから説明をする。なんやかんやで一時間以上時間がかか

          耳鳴り潰し211(中学校での説明会、ブロリー、ゴリラの絶滅)