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執筆の裏事情(自己紹介にかえて)

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【シリーズ小説】テーラー河喜多 あなたの思い出買い取ります エピソード1ー4

noteでは、長編小説はうけにくい。それは事実だと思う。noteにはページという概念がそもそもないし。でも、世の中全体が読み切り短編を求めているわけではない。私はnoteを含め4つ発表の場所をもっているけど、長編のほうがうける場所もある。靴に合わせて足の指を切る必要はないのだ。

【シリーズ小説】テーラー河喜多 あなたの思い出買い取ります エピソード1ー3 中田 洋介

自分にとっての大切なものを、商売にするのは覚悟のいることだ。ものの値段、あるいは売り上げ。数字は身もふたもない。商品を買った顧客は、商品が出来損ないだったらクレームを入れる権利がある。レビューという形で、製作者の目に留まる時代。それが怖いから、公募にすら応募しないのだ。

【シリーズ小説】テーラー河喜多 あなたの思い出買い取ります エピソード1ー2 中田 洋介

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。昨年noteを始めて、貴重な出会いの数々を賜り、感謝感謝でございました。本年はスピードを落として、週一回の金曜18時に作品を公開してまいります。書くこと、読むことに力を注ぎたいです。どうかよろしくお願い申し上げます。

  • テーラー河喜多シリーズ

    4 本
  • びわの木通信

    0 本
  • 短編小説

    48 本
  • やがて動き出す、その前夜

    7 本
  • まつりシリーズ

    0 本
  • 六花と父ちゃんの生きる道

    15 本