夕照百景 黄昏時の茜雲と逢魔時の空 作品じゃないと言うならチラシの裏で十分だ他人に見せるな
凍みこおる雨が降る日もあるけれどいっしょに探そう、おまえだけの傘
無理からに振り返らねばならぬのか擦り傷以下で済んだとは言え イタムのは目には見えない底の底傷パットでも届きやしない 頬筋をわずかに上げてゆっくりと瞼落として頷くほかに 大小の境を何処に引くのだろう無くしたものに差異はあれども
その道で食べてる人の その道じゃない雑談が めちゃおもしろい 対面で、こーゆー場面がけっこうあります
本日は短歌のみつぶやきます。 寒空で 初めて眺め 出初式 晴れ舞台での 放水の舞い (さむぞらで はじめてながめ でぞめしき はれぶたいでの ほうすいのまい)
(短歌)兼任の仕事終わらせ自分の件その量を見て明日も仕事か 先週の病室リモートから出勤したら早速これですが、もう少しやったら自宅持ち帰りリモートで残ったら明日出勤。 なお今は出前を食べている最中で、一昨日からnoteの記事はほとんど読めていないうえコメント返信できていません😓
人の営為
ここにあるさみしさ、そしてあたらしさ ぼくはあなたと、ともにあります