「ねばならない」というべき思考を手放して、 「〜したい」で考えたり動いたりしていきたいと思う今日この頃。 減ったと思ってもまだまだタケノコのように出てくるべき思考に(気づいてないだけで、元からそこにあったのだろうけど)、驚きながらも一個づつ対処していこうと思う。
先日投稿し、好評いただいたエッセイ「父」 https://note.com/tokotokotee/n/ne58bd1c06c5c こちらに続き、エッセイ「母」を執筆中です。 こちらも同じように力を入れ、いろいろさらけ 出しています。 合わせて読んでいただければきっと思うところが あるはず。お楽しみに。
自分は昔から、将来を具体的にかっちり決めたい性分らしい。これは学生時代ならまだ通用したけど、選択肢がある意味無限にある「職業・仕事」という点においては、通用しないことを今痛感している。考えすぎなんだろうが、どうすればいいのか。諸先輩方、アドバイス等があればいただけると幸いです。
3度目の昨日のカウンセリングで気づいたこと。自分の事、優柔不断で嫌だと思ってきた。それは白黒つけたがる癖があるから、要は完璧主義傾向にあるからだと気づいた。常に自分の発信に『正誤』判断できないと不安。不信。 も少し几帳面さが必要と自他認める程の大雑把なのに完璧主義。何この天邪鬼。
おはようございます。 今朝はいつもの公園のノルディックウォーキングはお休み。 お天気は良いけど自分の身体に聞いてみた。 「今日は用事がいくつかあるからそちらを優先して❣️」って聞こえた。 そんなわけで家の中でストレッチだけしておきます! 自分の身体にちゃんと聞いてあげてくださいね💕
【口ぐせ】 ◎「べき」 相手に対して「〜すべき」という人は、自己中心的で相手の立場や気持ちを理解できない人。理解しようとしていない人。 ◎「要するに」 「要するに」を多用する人ほど、その話の内容は全然要していない。 経験上、こういう人の中に頭のいい人はいないと思います。^_^
もやもやしてなんとなく落ち着かない、がうつのデフォルト状態なのかな。よくこの感覚が続く。リラックスはできている気がしない💦
何事も自分が思った通りに行くことは少ないと納得するレベルで理解してから、生きるのが楽になった。うつ病になりたての時は、これだけやったのだから報われてしかるべきといった考え方で生きてきた。それゆえ無理が生じ壊れたわけだ。できることをやって後は状況に任せるほかないね。