とみー@HSS型HSPの公認心理師☀️マインドレジリエンス
これまでの様々の経験の中で、自ら最も興味を持っている分野を書いていきます。
小学生のころから悩まされてきた、下痢や、ふくらはぎから足首にかけて激しいかゆみの後、水疱となってジュクジュクする原因不明の湿疹、朝寝起きが悪い、寝ても疲れが取れない、そんなに食べないのに太りやすい体質、などなど、実は「質的栄養失調」だったということを書いていきます。
現在の政治・社会問題をとりあげて、理想の社会像を超主観的に書きます。また、ここで書かれていることは、私自身が仕事をする上での「理念」「ビジョン」につながるものとなります。
福祉について思うところを語ります。福祉職の方、関係者の方だけでなく、いろんな方に見ていただきたいです。
長編小説風に、自己紹介をしています。幼少期から時系列に「わたし」の心の葛藤と社会とのかかわりを描きます。成長していく「わたし」を「わたし」になったつもりで読んでいただければ嬉しいです。
HSS型HSP気質の人とADHD傾向の人は、 真逆の個性の持ち主同士ですけど、 なぜか惹かれ合うという傾向があります。 ■HSS型HSP 【受信アンテナが非常に多い/刺激を追求する】 ・深く物事を考えて組み立てていく(注意の部屋がたくさんある) ・細部へのこだわり ・感受性が鋭く、人より先に察したり感じたりする ・話の展開が素早い(先へ先へ行き過ぎている) ■ADHD ①不注意②多動性③衝動性 【1】ADHDの方とHSP気質の人がぶつかりやすいポイント1.突然の行動や変
人間関係において、お互いの「心の領域」を尊重することはとても大切です。 これは、家族や恋人のような親しい関係でも同じです。 つい「わかってほしい」「察してほしい」 と思ってしまうことは誰にでもありますが、 こうした期待が過度になると、 相手の心の領域につい踏み込みすぎてしまうことがあります。 例えば、家族や恋人に対して 「なんでわかってくれないの?」 と責めるような言葉を使うと、 相手はプレッシャーを感じたり、 距離を置きたくなったりするかもしれません。 私たちは時々、
PMS(生理前症候群)でお悩みの方は、タンパク質不足と鉄分不足の可能性が高いです。 漢方薬などを試す前に、まずはタンパク質と鉄分を補給することを始めてみましょう。 ①タンパク質の1日必要量 例えば厚生労働省の基準値(推奨量)によると、 成人男性は1日60g、成人女性は1日50gとしています。 体重や年齢のことも考慮すると、 基本は体重60kgの人なら1日60gと、 (体重の数字)g が1日のタンパク質摂取量の基準ラインとみていいと思います。 ②どんな食品でタンパク質を摂れ
「自分が常に正しい」と思っている人は 自信のある人に見えるかもしれませんが、 実は自分と同じ意見・価値観にとらわれてしまって、 相手を受け入れることができない人です。 本当は「考え方は人それぞれで1つだけではない」 という現実のありのままを受け入れられない 気の毒な人と言えます。 それでも相手が受け入れない場合、 自分の考え方に固執してしまうのはどうしてなのか? 主な理由をいくつか挙げてみます。 1. 不安や変化への恐れ 多くの人は、未知のものや変化に対して不安を感じま
相手から「あなたは間違っている」と否定されたとき、 感情的に反発するのではなく、 自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。 たとえば、 「間違っていると言われて悲しい」 と自分の感情を表現することで、 相手に自分の立場を理解してもらいやすくなります。 このような対応は、 アサーティブ・コミュニケーション(アサーション) と呼ばれ、自分も相手も尊重するコミュニケーション方法です。 アサーションのポイント 自分の感情を正直に伝える: 自分の気持ちを偽らずに、率直に伝えるこ
相手から「それは違うよ」と言われたとき、私たちはつい「否定された」と感じたり、「自分が間違っているのかも」と思いがちです。しかし、そう捉えるのではなく、「相手はそう思ったんだ」と受け止めることが大切です。これは、相手の意見や感情をそのまま受け入れるという「受容」の一種です。心理学的にも、他者の意見をそのまま認めることは、自分自身を守るためにも有効な方法とされています。 「違う」と言われたときの心構え まず、「違う」と言われたときは、決して自分を責めないようにしましょう。相
友人や同僚から「あの人って本当に嫌な人だよね」と陰口に同意を求められること、誰にでも一度は経験があるのではないでしょうか。このような場面では、相手に気を使ってつい同調してしまいがちですが、自分の心を守るためには、無理に相手に合わせる必要はありません。では、どのように対応すればよいのでしょうか? 例えば、「そうなんだね」や「いろいろと大変なんだね」と、相手の気持ちに寄り添いつつも、悪口に加わらない方法があります。この対応は、相手の気持ちを認めつつ、でも自分はその陰口に巻き込ま
「もしかしたら、自分はもう一生誰とも付き合えないかも」。 自分を否定したり暴力を振るうパートナーとの別れを考えると、 こんな怖れを抱くことがあるかもしれません。 それは 「そんなことをする彼だけど、私を愛してくれている」 という思い込みからきています。 また「あの時」の、孤独でつらい時期に戻ることが怖くて その関係にしがみついてしまうのです。 そしてその根底には「愛に飢えている」自分がいます。 でも実は、そのような関係を終わらせることは 「形だけのつながり」を手
人は誰もが、自分が認められたい、評価されたいという強い欲求を持っています。これ自体は自然なことであり、人間の基本的な心の動きです。しかし、ただ成功を積み重ねるだけでは、この欲求を本当の意味で満たすことは難しいことが多いです。なぜなら、外からの評価や成果は一時的な満足感を与えるものの、それが持続しないからです。 心が本当に満たされるためには、自分自身を内側から愛で満たしてあげることが重要です。外部の評価に頼るだけでは、自分の中にある自己肯定感や本当の自信や安定感を育むことはで
私たちは日々、LINEやメッセージアプリを通じて、 好きな人やパートナーとつながっています。 そのやり取りの回数や頻度が多いほど、 「彼に愛されている」と感じることもあるでしょう。 毎日何度もメッセージが届けば、安心感を得られるのは当然です。 しかし、少し立ち止まって考えてみてください。 果たして、その「回数」は本当に愛の証と言えるでしょうか? 恋愛において、 「つながり」は単にメッセージの回数や頻度だけでは測れないものです。 「形だけのつながり」にとらわれすぎると、 相手
日常生活の中で、他人の反応や世間の常識を意識することはありますよね。それ自体は悪いことではありませんが、これが行き過ぎると、自分の気持ちや本音を押し込めてしまうことがあります。特に「こうあるべきだ」「普通はこうするものだよね」といった考え方に縛られてすまうと、自分自身の本当の気持ちや意見を後回しにしてしまうことになります。 例えば、友人との会話で「自分は本当はこう思っているけれど、相手はどうもそうでないみたい。」と感じて、相手に合わせて本音とは違う返事や反応をしてしまうこと
自己肯定感の低さが生む「べき思考」について 自分の「ありのまま」を大切にできず、「~すべき」「こうあるべき」といった考え方で自分を縛ってしまう人は、しばしば他人の顔色を気にしすぎてしまいます。このような方々は、無意識のうちに「この人のために~しなきゃ」とか「嫌われたくないから~しないと」などと考えてしまいがちです。たとえば、誰かに喜んでもらいたい気持ちが強すぎて、自分の「本当はこうしたい」という思いを後回しにしてしまうのです。 こうした傾向は、自己肯定感が低い人に多く見ら
時々、私たちは「自分は嫌われているのではないか」と感じてしまうことがありますよね。例えば、LINEのメッセージを送ったのに、相手からなかなか返事がこなかったり、既読スルーされてしまったとき。「もしかして、私のことが嫌いなのかな?」と不安になってしまうことがあるかもしれません。 その瞬間、無意識に「やっぱり私は嫌われているんだ」と思い込んでしまうこともあります。この思い込みは、過去の経験や心の中に積み重なってきた小さな傷が原因であることが多いです。こういった傷が癒されないまま
自分に能力や特技があったりすると 小さい頃から 「あなたはすごいわね」 「将来が楽しみだ」 「君はこれからみんなのリーダーにならなきゃいけない」 などと親や先生や周囲の大人に言われて育つので 「自分はいつもグループの中心にいて目立たなければならない」 と思い込んでしまうことがあります。 そのため、いつも他人と自分を比較して、 自分に無理して その思い込みに自分を合わせようと頑張ってしまう。 そんな状況が続くと、心も体も疲れきってしまうものです。 心の奥底に 自信を持ってい
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