気温の寒暖差が激しい。自律神経の乱れも相まって体調が崩れやすい環境になっている。精神的に参っている人はこういう時に一気に来るので注意した方が良い。気を抜くともう一段階悪化することもある。現在辛い人は多少自分を甘やかしてもいいかもしれない。今は厳しくする時ではない。

日もはやくに落ちるようになりました。うつ病時代は夜がくると同時に不安に襲われたものです。日の光が少ないと気分が陰鬱になるということが私の場合多かったことを思い出します。うつ病で現在療養中の人は、寒くなり日がはやく落ち始める季節には十分体調に気を使うことをおすすめします。

筋トレの強度をあげてから脳の働きが良い。色々調べてみたが実際に効果があるというエビデンスもあるらしい。いずれにせよ体感はいいので続けたい。もっと昔からやってればよかったなぁとしみじみと思う。

習慣を形成したいとき、どうしても疲れて予定ができないとする。そんな時には代替案を実行するのが良い。何もしない日を作るとあっという間に作りかけの習慣は崩れていく。疲れているときはより少ない量や最低限のことだけを実行してさっさと休もう。何もしない日をあの手この手で防ぐと良い。

ひとつ問題が解決するとまた別のことが気になり始める。視野が広がるとそれまで知らなかったことが分かるようになり、そこに意識が向く。学びに終わりはありませんなぁ。この考えはジムで筋トレしているときにふと思った。きりがないなぁって・・・。

低気圧の影響か腰が不調。はやく天気よくなれー

もう１１月か・・・時が進むのは速いね。いずれにせよ残りの日々も身に着けた習慣を崩さず過ごしたいな。

人のことを叩きまくっている投稿やコメントを見るとうんざりする。ふと思うのだがこういった人たちは自分の人生より他者の人生のことが気になって仕方がないのだろうか。暇な時間にやるのならまだしも、人生をかけてやっている人がいる。なぜだろうか？やめられないのならこれは依存症では？

他者からのアドバイスや書籍からのアドバイスにおいて自分自身と境遇や状況、環境が近いほど人間は影響をうけやすいということを読書から学んだ。著者の境遇や相手の環境を知り、自分自身と近い人を見つけることでより有益なアドバイスを見つけることができそう。いい学びだった。

アドバイスなどを自分に当てはめようとするときどうしてもしっくりくる部分とそうでない部分が出てくる。自分にとって何がうまくいくか見極めることが大切。できなくても悲観することはない、そこから自分のやり方というものを見つけていくことが大切。やけくそで、すべてを投げ出さない。

腰のヘルニアの痛みがだいぶ落ち着いてきた。日常的にできることをコツコツやりできるだけ動くようにしたからだと思う。ささやかなことでも継続は大切だなとしみじみと思いました。

何もかも準備オッケーになったら始めるのではなく、できるところから手を付けていくと良い。待っている時間はもったいない。大体すべてが思い通りにそろうことは、日常では難しいこと。私はこれに気が付かず多くの時間を無駄にした。どんどんできることに手を付けていくといいよ。