人気の記事一覧

【随筆】【音楽】生き残るということ

外国語学習に役に立つかもしれない本の選び方

2か月前

【本のこと】須賀敦子さんのこと

2日前

今年、読めてよかった本

巡り合うコルシア書店の仲間たち

霧の思い出と水とりぞうさん

1か月前

リヨン 霧の風景

2週間前

私の好きな本

2025年2月3日 読書会「谷川俊太郎とか詩とか」(3)

日々是徒然/『一匹のトカゲが焼けた石の上を過った』/笠井久子

3か月前

好きなエッセイ11選~ミステリ作家以外から

1か月前

【推薦図書】日本一ざっくばらんな読書論は何だろう?

本の虫12ヶ月 12月

1か月前

【読書】須賀敦子の静謐と青春 

4か月前

最近、読んだ本、読みかけの本【24年9月~10月】

梅雨の雷

『悲しみの秘義』若松英輔(14)【この世にいること】

コルシア書店の仲間たち 須賀敦子 読書感想

須賀敦子さんのアンソロジー

5か月前

読書記録『霧の向こうに住みたい』

こころいきで着る服 / 私服の制服化 / どこまでも歩いてゆける靴

4か月前

〔読みました〕本に読まれて - 須賀敦子

細野晴臣(1947.7.9- )・中沢新一(1950.5.28- )「精神の音楽を追い求めて」『新潮』2024年9月号  『鉄道員』1956  須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20)

4か月前

読書記録85 2024年11月の本まとめ

2か月前

【書く】エッセイストになるなら専門分野を持つべきか?

遠近法(その3)——イタリアびいき

7か月前

【宮沢賢治 春の修羅】 読書会に参加します。 詩は感じるものなのかな、と。 私の敬愛する須賀敦子さんは、宮沢賢治の影響で詩を書くことを志されました。 参加者の皆さんのお話し楽しみです。

6か月前

霧の中で過去をつかむ -須賀敦子のエッセイについて

読書のついて

〝読書記録〟イタリアに行きたくなっちゃった

7か月前

土曜日の乱読

6か月前

記憶

9か月前

本の虫12ヵ月 3月

10か月前

イタリアのイメージはここ40年で変わった

【新刊本】自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと。

精選女性随筆集 第九巻 須賀敦子 (川上 弘美 編)

背表紙のざわめき

9か月前

時間のゆくえ

<メンタル>まだ読めない本たち

本の虫12カ月 5月

8か月前

須賀敦子『トリエステの坂道』

5か月前

本の虫12カ月 6月

7か月前

須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20)『須賀敦子エッセンス 1  仲間たち、そして家族』湯川豊編 水上多摩江装画 河出書房新社 2018年5月刊 263ページ  日記 2018年6月19日

11か月前

インド夜想曲/アントニオ・タブッキ、須賀敦子(訳)

Today➡️「だから人は本を読む」&手紙の持つ力」2010.7月

須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20) 編『須賀敦子が選んだ日本の名作 60年代ミラノにて 河出文庫』河出書房新社 2020年12月刊 496ページ  日記 2021年2月13日

11か月前

毎日読書など日記・3228日目

7か月前

靴と友達 (+年末のご挨拶)

1年前

若菜晃子『旅の彼方』『途上の旅』『旅の断片』

1年前

愚なる聖者