人気の記事一覧

最近読んだ本の感想⑤

2週間前

遠藤周作

3週間前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(6)

2か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(5)

2か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(4)

2か月前

丸山眞男著『日本の思想』第一章を読む(3)

2か月前

自分の弱っちさを背負いながら

3週間前

【文学】平野啓一郎と遠藤周作を勝手に比較してみたら?

新約聖書~クリティカルすぎるリーディング

3週間前

【文学と年齢】信頼できる作家はみな、死んだ人ばかりになる

私の心の中にいる遠藤周作さん

2か月前

遠藤周作さんの「影に対して」を読了

読書感想文 『海と毒薬』

フジテレビの遠藤龍之介副会長って、遠藤周作のご子息だったのか。 外圧がかかって少しは透明になるのかなぁ。消えるべきひとが消えて、不適切な事象が改善されるならいいけど、意識改革には時間がかかりそう。 ワインスタインはまだ服役中だよね。 対応策を生成AIに相談したらいいのかも。

3週間前

2024年読了本ベスト10

1か月前

『沈黙』を読んで、長崎へ行った

2か月前

あれこれ考えずに直感で

1か月前

読書感想文 ボクは好奇心のかたまり

2か月前

遠藤 周作(1923年/大正12年 - 1996年/平成8年)が50歳頃(S48年)の仕事、『イエスの生涯』を再読して

読書

3週間前

中島京子「坂の中のまち」を読む

138『沈黙/サイレンス』スコセッシ・見事!日本人を描ききる。映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み

3週間前

【ネタバレあり】『わたしが・棄てた・女』に見る、令和でも絶滅しない「クソ男」たち

遠藤周作さんというと、母が彼の本をよく読んでいて、真似て私も読んだ。程なく私は夢中になって彼の本を読んだ。北杜夫さん遠藤さんの本が彼女の愛読書で、後々佐藤愛子さんの本も愛読書になっていた。母が本をあまり読まなくなり代わりに私が愛子さんの「冥土お客」や「血脈」などを読み漁っている。

3週間前

「毒親論」という症状と「牛に引かれて善光寺参り」が目指す境地

2か月前

信仰に対する雑感②-遠藤周作展を見学して(前編)-

くだんの記者会見を後追いで視聴したところ、ひな壇の役員の一人に「遠藤龍之介」とあった。答弁内容は非常に頭の切れる方。龍之介に引っかかった。 はたして、遠藤周作の御長男とのこと。もうそんなお歳だったのか。周作の『狐狸庵閑話』の中では、「豚児」として度々取り上げられていた記憶

3週間前

英語の長文を読むということ

2週間前

【読書感想文】「海と毒薬」 part1

橋本治と遠藤周作

僕は遠藤周作と似ていることに今日気づいた

遠藤龍之介副会長・狐狸庵先生の息子だったのか

3週間前

読書ノート『人生の踏絵』(遠藤周作)~その①~

2か月前

神奈川近代文学館友の会の、読書会案内。 遠方より、参加を検討中。 楽しい企画がたくさんあるけれど、「常設展を見てください」と職員の方が。 併設の寿司「喫茶すすす」、久しぶりに美味しい江戸前寿司が食べたい。

【書評】遠藤周作 海と毒薬

2か月前

「海と毒薬」の会話シーンを全部かぞえて、殺伐とした人間関係について書き散らす

1か月前

【読書】毎年読み返す本ってありますか?

カトリック作家の原郷─遠藤周作『沈黙』の“声”

憧れの生活とは

信仰に対する雑感②-遠藤周作展を見学して(中編)-

昨日はフジテレビの会見の話題で持ち切りでしたね。5人並んでの10時間会見。とても意味のある内容とは言えない会見でしたが、今後どうなってゆくのでしょう?下手から2番目の副会長、作家遠藤周作さんの息子さんですね。名前は芥川龍之介にちなんで付けられたのだとか。

AIに、AI創作短編小説のプロットの作成のため、昔、くり返し熟読した、「遠藤周作「深い河」のストーリーと特徴を教えてください」「登場人物の人生観と活動範囲と深層心理について教えてください」「「美津子もまた、遠藤と共に天城峠を越える旅を通じて自己を見つめ直す旅を続けます」とありますが、「深い河」に本当にそのような記載がありますか」と質問

『死海のほとり』by遠藤周作

【随筆】【文学】デクノボー考(三)  「虔十公園林」を巡って

9月29日は遠藤周作が亡くなった日。

4か月前

映画と原作

5か月前

【2024年読書は121冊】121冊目「娘が母を殺すには?(三宅香帆)」

海と毒薬

【選書】クリスマスに読みたい本といえば?