物心ついてから、今現在にいたるまでの「夢」。紆余曲折ありながら、いまだにキラキラ輝いているのが、「書評家」です。 ここ「note」では、そんな「夢」が叶ってしまう。 少しずつ、私の毎日に欠くことのできない「書」をご紹介していきたいと思っています。
■ (トップバッター) 『ドストエフスキーとの旅』 ■ 『村上春樹 雑文集』 ■ 『大人の女の話し方』 ■(番外編) 『お金が増える強化書』
■(トップバッター) 『老舗の流儀』 ■ (ボスキャラ) 『考えるヒント3』 ■(大トリ) 『川端康成 孤独を駈ける』 ■(番外編) 『イギリス買い付け旅日記』