怒りの感情は時にアイデアとなり、誰かの心に響く場合がある。 しかし時に怒りをそのまま文章に乗せてしまい、誰かの心を傷付けてしまう場合もある。 怒りという歪な形をしたものを綺麗に整える工程が必要。 私は今日、後者を選びそうになってしまった。 理性を大切に。
ネガティブな反応(イライラしたり塞ぎ込んだり)は自分の真ん中に戻るために出てきたお知らせみたいなもので、やりすぎたことのバランスをとってくれる。余白があるのが好きなのに忙しすぎたらイライラしてくるのも当然。気づいて修正かけたらok👌(タスクを詰めすぎる自分の癖を見直し中)