『わたしのしあわせ』が、あるところ。
ただただ、「安全に、無難に生き延びる」ことだけ考えていた子どもの頃。いや、本当は42歳になった今までもずーっと、無意識のうちに、自動的に、そのモードを発動して生きてきたんだと思う。三つ子の魂なんとやらで、自分の意識の奥深〜いところに、しっかりとこびりついているんだろうなぁ。
最近、いろんなことを目にしたり感じたりして思うのは、その「とにかく安全に、ただ無難に」というやり方で生きていると、ものすごく苦しくて窮屈だなということ。とても、胸の奥の方が、なんかもやもやするのだ。