ジャーナリング記録～子育てへの認識

子育てについて自分の感情をコントロールできないことに自己嫌悪してしまう。
・どうしようもないことに癇癪を起す子供
・ユーチューブ見れないことに癇癪を起す子供
・二人いてお互いがなんかあるたびに片方のことをズルいという子供
・すぐにつまらないっていう子供
メディア依存になっているようなのが心配なのと、この子達は将来大丈夫なのかなって感情と自分が思うようにしてくれないことに対して怒りを爆発させてしまう。
ああなればいい、こうなればいい、そういった思いが自分の中にあるからなんだろうけど。自分のことで精一杯だからもあるかな。
認識、解釈そういうのって大事。
言うことを聞かない子供に付き合わされる自分は不幸、自分はもっと自由であるべきなのにって認識ある。
子供はこうあるべきだっていう常識にとらわれているところがある。
自分の子供はめちゃくちゃ可愛いし、幸せになって欲しい。
健やかに育って欲しい。
そう思えば思うほど、世の中の常識に縛られてしまうところがあるんだろうな。
 
どうしたらいい子に育つのか？
その問いと向き合っている。
そもそもいい子とは？言われたことをちゃんとする従順な子が良い子なのか？聞き分けがいいのが良い子なのか？空気を読めるのが良い子なのか？
勉強やスポーツの成績が良いのが良い子なのか？
よくわからない。
自分の認識を押し付けている、従順、聞き分けが良い子、空気読める、勉強やスポーツの成績が良い方みたいな感じに育った方が、そういう聖人になってくれた方が幸せみたいな認識を押し付けている。
そうじゃなくても生きていけることを教えたいし、そうなって欲しいかも。
カオスな社会で生きていける人間になって欲しいと思うかもしれない。