江場

コミュニケーション能力に自信アリ、メーカー経理勤務7年目のサラリーマン江場です。日々が少し気楽に、ポジティブになるような記事を書きます。

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コミュニケーション能力に自信アリ、メーカー経理勤務7年目のサラリーマン江場です。日々が少し気楽に、ポジティブになるような記事を書きます。

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「貯金」について心の中のイタリア人と語る

メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 皆さん、貯金はいくらあったら安心でしょうか? そんなことを心の中のイタリア人レオナルドと語らいました。 「レオナルドは貯金いくらあったら安心する?」 「エバ、そんなことより今日の僕の髪型、どうだい? キマってるだろ?」 (どうだ見てくれよ。と言わんばかりに両手を広げ、自信ありげな爽やか笑顔のレオナルド) 「昨日ヘアカットに行ってさ。 初めはいつもと同じ髪型にカットしてもらったんだ。 でも、もうすぐ夏がくるだろ?

    • 「昼休みの過ごし方」について心の中のイタリア人に聞いてみる

      「レオナルドは、普段会社の昼休みはどうやって過ごしてるんだい? やっぱり、エスプレッソを飲みながら同僚と談笑したりするのか?」 「違うよ、エバ。 (甘いなエバ、と言わんばかりに静かな笑みを浮かべるレオナルド) 僕にはもう何年も続けているとっておきの昼休みの過ごし方があるんだ。 まぁ、とりあえずエスプレッソ淹れたから飲みなよ。」 (そう言いながら、自分の分とエバの分のエスプレッソのカップを持って来て、エバの前に座り、片方をエバに差し出すレオナルド) 「じゃあ、僕のと

      • 「整理整頓のコツ」について心の中のイタリア人に聞く

        「レオナルド、君はいつもオシャレだし、持ち物や家の中も整理されていてクールに見えるけど、なにか整理整頓のコツはあるかい?」 「整理整頓かぁ。んーー。 (右手で自分の顎をゆっくり触りながら考えてる風のレオナルド) まぁ、とりあえずエスプレッソ淹れたから飲みなよ。」 (そう言いながら、自分の分とエバの分のエスプレッソのカップを持って来て、エバの前に座り、片方をエバに差し出すレオナルド) 「ところでエバ。 キミは今僕のことをオシャレって言ってくれたと思うんだけど、ありが

        • 心の中のイタリア人「週末、森林浴してきたよ」

          「そういえばエバ、週末森林浴をしてきたよ!」 エスプレッソを飲みながら、リラックスした姿勢で話し始めるレオナルド。 「いいね!どうだったんだい?」 「あぁ、もちろん最高だったよ! 君は交感神経とか、副交感神経とか、自律神経とか、そんなことに詳しいかい?(ウキウキで話すレオナルド) 僕はそういうものはよく知らないんだけど、 とにかく森林浴っていうのは、自分の中のそういう何かが最適な状態になって、とてもリラックスできるんだ。 hahahahaha! (難しいことは

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        「貯金」について心の中のイタリア人と語る

        • 「昼休みの過ごし方」について心の中のイタリア人に聞いてみる

        • 「整理整頓のコツ」について心の中のイタリア人に聞く

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          心の中のイタリア人「もちろん、自分の余裕が中心さ」

          「レオナルド、君の日常の中心はなんだい?」 目を細めて少し考え、キメ顔でゆっくりと話し始めるレオナルド。 「もちろん、自分の余裕を確保することが中心だよ。 もはや中心過ぎて無意識のレベルさ。 hahahahahaha! (大きく口を開けて手をパンっ!と叩いて笑うレオナルド) エバにとっては信じられないだろ? 君はいつも自分のことよりも周りの人の都合や、与えられたミッションを中心に行動しているように見えるからね。 でも僕からすれば、余裕を失っちゃ人生で良いパフォ

          心の中のイタリア人「もちろん、自分の余裕が中心さ」

          「とりあえずそれは後回しにしてさ〜〜」  という心の中のイタリア人の気遣い

          いつも通り、小難しい顔で何かを考えているように見える江場。 「なぁエバ、とりあえずそれは後回しにして、散歩にいかないか? (江場の肩をポンと叩き、近所の公園に連れ出すレオナルド) いやぁ、今日も空気が美味しいなぁ。 君はよく深呼吸を忘れているけど、深呼吸してみろよ。 (大きな深呼吸のジェスチャーをして、ニッと笑うレオナルド) 君が思っているよりも深呼吸には良い効果がたくさんあるんだよ。まぁ、詳しいことは知らないけどさ。 hahahahahaha!(爆笑するレオナル

          「とりあえずそれは後回しにしてさ〜〜」  という心の中のイタリア人の気遣い

          「成り行き任せのコツ」について心の中のイタリア人と語る

          「レオナルド、君は成り行き任せが得意だと思うけど、何かコツがあるの?」 「成り行き任せ? 僕は何事も、成り行きに任せているつもりはないよ、エバ。いつだって真剣さ。 でも、もし君から僕がそう見えているなら、君が真面目過ぎてそう見えるんじゃないか? (突如された失礼な質問にも、余裕を持って答える大人なレオナルド) まぁ、とりあえずエスプレッソ淹れたから飲みなよ。」 (そう言いながら、自分の分とエバの分のエスプレッソのカップを持って来て、エバの前に座り、片方をエバに差し

          「成り行き任せのコツ」について心の中のイタリア人と語る

          心の中のイタリア人「ゆるいメンタル」のコツ

          「レオナルド、 今回は君の"ゆるいメンタル"に、何かコツがあれば教えて欲しいんだけど。」 「ゆるいメンタリティ? 別に僕はゆるくないよ、エバ。 (眉を上げて下唇を突き出し、これは困った、という表情をするレオナルド) まぁ、とりあえずエスプレッソ淹れたから飲みなよ。」 (そう言いながら、自分の分とエバの分のエスプレッソのカップを持って来て、エバの前に座り、片方をエバに差し出すレオナルド) 「結論から言うと、 することがない時はリラックス、したいこと、できることが

          心の中のイタリア人「ゆるいメンタル」のコツ

          「何も考えない時間」について心の中のイタリア人と語る

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 皆さん、忙しい日々の中に「何も考えない時間」はあるでしょうか? そんな休息の時間が欲しいと思った時、僕は心の中のイタリア人レオナルドと語り合います。🇮🇹 「レオナルド、普段何も考えない時間ってある? 僕は思い返してみると、色々考え過ぎて、何も考えない時間が少ないから、疲れやすいのかなと思ったんだよね。 だから、瞑想ってほどでもないけど、最近意識して何も考えない時間を作るようにしてるんだ。 まぁ、難しくてなかなかうまくはで

          「何も考えない時間」について心の中のイタリア人と語る

          「喜怒哀楽」について心の中のイタリア人と語る

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 皆さん、日常で自分の喜怒哀楽をしっかり感じていますか? そんなことを心の中のイタリア人レオナルドと語らいました。 「レオナルド、日常で喜怒哀楽をしっかり感じることはある?」 「まぁとりあえずエスプレッソ飲みなよ、エバ。」 (ひとまずエスプレッソをすすめるレオナルド) 「美味しいだろ?僕の淹れたエスプレッソ。 (エバがエスプレッソを一口飲んだことに満足げなレオナルド) で、なんの話だっけ? あぁ、そうだ、喜怒哀楽につい

          「喜怒哀楽」について心の中のイタリア人と語る

          「食事を味わう」について心の中のイタリア人と語る

          ある日、珍しく僕の心の中に住むレオナルドの方から話しかけてきました。 「おいエバ! どうして君はいつもそんなにたくさんの醤油を料理にかけるんだ? 味のバランスが台無しじゃないか!」 (ちょい怒り、江場の心の中に住むイタリア人レオナルド🇮🇹) 「いや、レオナルド、わかってないなぁ。 僕は料理に醤油をかけて食べてるんじゃないんだよ。 醤油を美味しく食べるために、料理と一緒に食べてるんだよ。」 「何言ってるんだ、、、エバ、、。 この暑さで頭がおかしくなってしまった

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          「豊かさ」について心の中のイタリア人と語り合う

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 皆さん、「豊かさ」ってなんだろう、と思うことはあるでしょうか? そんな素朴で深そうな疑問が湧いた時、僕は心の中のイタリア人レオナルドと語り合います。🇮🇹 「レオナルド、豊かさってなんだと思う?」 「Ahーーーー。」 「まぁとりあえずエスプレッソ飲んだらどうだい?エバ。」 (兎にも角にも、まずはエスプレッソを勧めるレオナルド。) (そして少し考え、話し始めるレオナルド) 「まず僕がひとつ言えることは、 豊かさは僕にと

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          「なんの変哲もない今日」について心の中のイタリア人と語り合う

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 皆さん、「今日はなんの変哲もない一日だったなぁ。」と思うことはありますか? わざわざ「なんの変哲もない」という感想を持つことは少ないかも知れませんが、 もしそんな一日があったら、僕は心の中のイタリア人レオナルドと語り合ってみます。 「今日はなんの変哲もない一日だったよ、レオナルド。」 (なるほど、というように少し考えるような表情をするレオナルド) 「エバ、それはつまりどういう意味だい? 君の言う、「なんの変哲もない」と

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          「趣味がない」を心の中のイタリア人に相談してみた

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 これと言った趣味が無い、という方はいるでしょうか? 心の中のイタリア人、レオナルドに相談してみましょう。 「これと言った趣味が無くて困ってるんだ、レオナルド。何か良いアドバイスあるかい?」 「おいエバ。 (これは困った、というように、大袈裟に両手で頭を抱えるレオナルド) とりあえずエスプレッソ飲むかい? (とりあえずエスプレッソを入れてくれるレオナルド) さぁ、まずはこれを飲んで落ち着けよ、エバ。」 「いいかい、エ

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          「他人の目が気になる」を心の中のイタリア人と話し合う

          他人の目が必要以上に気になる、という人はいるでしょうか。 そんな時は心の中のイタリア人レオナルドと話してみてもよいかもしれません。 「レオナルド、他人の目が気になることってある?」 「他人の目? (眉間にシワを寄せ、真剣な眼差しで一瞬考えるレオナルド) (そして、あぁ!と言うように眉を上げ、明るい表情になるレオナルド) もちろん、他人の目は意識しているよ! はっきり言って、誰だってクールに見られたいし、人に褒められれば嬉しいだろ? だから、ファッションや髪型に

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          「仕事辞めたい」について心の中のイタリア人に相談する

          メーカー経理勤務、コミュ力爆高男江場です。 「仕事辞めたいなぁ」って思うことありますよね。 そんな時は、心の中のイタリア人レオナルドに相談します。 「あぁ〜、仕事辞めたいなぁ。」 「辞めればいいじゃないか、エバ。君にもっと合う仕事を探すべきだ。」 「まぁそうなんだけどさ、レオナルド。 色々考えていくと、ちゃんと今より条件の良い仕事に就けるかどうか不安なんだよ。 今の仕事は好きじゃないけど、転職したとしても、今より人間関係や待遇が悪くなる可能性だってあるし。 そ

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