◇ 論・話で比較対象を自分に都合よく し過ぎる人いる。ある時は世界的 ある時は村単位、ある場合は一般論(言い伝えもの含む)ある場合は自分の経験的もの。代表例、人は人と言ったり そんなことは皆しているとか言う。(心理学の思い出しバイアスで)※ ご都合主義、優越願望が大きいといえる。
投資やギャンブルは 「超考えてやる」ことが重要 ・どのようなことが起こるか ・どのくらいの確率で起こるか、その蓋然性 ・確率やインパクトの正確な見積もり ・集団心理の動きと利用 ・過去の事例からの学びと再現可能性 ・普通の人が見ていない情報の活用 ・より高次元から自分を客観視
主観と客観について考えていたら、客観はないんじゃないか?とさえ思えてきました。主観と客観のどちらが先に生まれた概念か存じ上げませんが、対義語を派生させたせいで、混乱に陥らされているのかもしれないと思いました。誰にとっても1+1は2じゃないんですかね?世界の真実はどうなんでしょう?
お疲れ様です。「主観と客観の一致」については、哲学史上、ずっと議論されてきたようですが(その内容はあまり知らないんですが)、分かり合えることの難しさと、分かり合っていることの素晴らしさ(思い込みかもしれませんが)を、ひしひしと感じています。今夜は主観と客観について考えてみます。
【生き方のコツ💬】 物事が上手くいかない原因は 「頑張りが足りない・意志が弱い」よりも 『環境が整っていない・方法が間違っている』 だったりする 盲目に「私が悪いんだ、私がダメなんだ」と 自分を責めるよりも 『何か工夫出来ないか』と客観的な要素を見直そう