主観と客観について考えていたら、客観はないんじゃないか?とさえ思えてきました。主観と客観のどちらが先に生まれた概念か存じ上げませんが、対義語を派生させたせいで、混乱に陥らされているのかもしれないと思いました。誰にとっても1+1は2じゃないんですかね?世界の真実はどうなんでしょう?
お疲れ様です。「主観と客観の一致」については、哲学史上、ずっと議論されてきたようですが(その内容はあまり知らないんですが)、分かり合えることの難しさと、分かり合っていることの素晴らしさ(思い込みかもしれませんが)を、ひしひしと感じています。今夜は主観と客観について考えてみます。
【生き方のコツ💬】 物事が上手くいかない原因は 「頑張りが足りない・意志が弱い」よりも 『環境が整っていない・方法が間違っている』 だったりする 盲目に「私が悪いんだ、私がダメなんだ」と 自分を責めるよりも 『何か工夫出来ないか』と客観的な要素を見直そう