＊主観と客観＊

・今回のmemo

アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)にて、自分は「どのように(how)している」かを「みる」(観察)ことで、気づきが起こっていきます。

以前のわたしは、自分を“一緒くた”に思ってたり(全体性とは異なる)、人との境界が曖昧で一体化して、自分や相手が(近すぎて)よく見えなかったように思います。

引いてキョリをとって、自分や相手からハナれて、見ていたように思います。(客観)

遠視傾向でもあります。^^;

アレクサンダー・テクニークを実践していくことで、自分の曖昧だった輪郭がクリアになってきました。

そうすると
引いてキョリをとって見なくとも、
自分からハナれないで「みる」(主観)ことが
できるようになってきました。

俯瞰するともいえます。(客観とは異なる)

自分と一体化ではなく、全体性。
相手と同調ではなく、共鳴へ
と変わってきました。

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自分の「習慣や思い込み」に気づき、
玉ねぎ🧅の皮を一枚一枚、
剥がしていくように…やめていくと

「本来の自分」があらわれてきます。

そうすると
自分はこんなことしてるんだなあ。
あんなこと思うんだなー
相手は今、こんな状態なんだな。

とイイワルイの判断をしないで
ありのままを受けとる(事実をみる)
ことができてきました。

ずいぶんとらくになったなあ〜🍃

自分からハナれないで、
みてみる(主観)と

何が起こるかな🌱

いっしょに探求しませんか💫

2024/12/7/mayumi@kyoto