眠らない
独り言 眠れない夜に。 基本的に一週間以内に削除します。 もしかしたら、記録として残す場合もありますが、 ・生き辛い ・生きる理由 ・不安 ・毒親 ・エンパス ・眠れない ・眠らない ・悲しい ・寂しい ・ツライ ・また逢いたい ・・・・・(更新 10月16日)・・・・・・ 音声にもこれからも順不同で挙げていくけど、10月1日、自殺未遂(自殺企図)を人生で初めてしました。 中途半端な薬物依存や、負の連鎖を、長い長いこの人生から、やっと抜け出せたので、 これからは まだわからないけど 、とりあえず、 例えば僕が死んだら それは 不慮の自己って事で理解してくださいな!! 他は願わない! 後は頼むぞ!! って 事で!! あとはスピーカーかイヤホン越しに、君と握手。
notoのタグに、「好きな3曲を熱く語る」というのがあってね。 昨日、ドミューン『DOMMUNE』で、これね。 【実写版「マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界」The World of My Bloody Valentine〜極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインがなしえたこととは】https://www.dommune.com/streamings/2021/092801/ 昨日この放送があって。 僕は感動したの。久しぶりに。
言いたい事が多すぎて、思う、想う事があり過ぎて、ここに書く。 大事な話は思い出せたら。 もしかしたら、誰かの役や力になるかも。 興味や好奇心を少しでも、そんな話は、今は誰にも言えない事だけど。 必ず書く。 次からが昨日の日記 ・・ 今日は病院に辿り着くことが出来た。 何度も遠回りし、違う事に気を取られ。 結局、今日こそは行けたけれど、到着したのが診察終了前の八時半。 内容 「感情を使わない事」 僕は初めて、この先生の事が一瞬嫌いになりかけた、気に入らなかっ
よく解った事がある。 生きてるって、こういう事だ。 逃げられない。逃げないからこそ、僕らは強い。 叩き潰すまで、最後の最期まで、殺し切るまで、叩き潰す。 そうじゃない。 大人になる。 人間として大人になる。 成長する。 経験する。知識、知恵になる。 そうして言葉、発言に過不足が無くなるの、かもしれない。 正しい力の使い方。 適度、適切な知識と、選択肢を持つ事が大事。 視野が狭くなると、人は盲目になり、痛い目をみる。 目先の欲に、溺れると、自分を見失うと、金が
少し見えたことがある。気が付いた事ね。 他人に対して、言いたい事がある人。 他人の事に対して、言いたい事、言ってあげたい事、ある人。 それって、ただの自己満足。 それはエゴ。強要、押し付けの価値観なのだ。 とはいっても、それ自体が悪いとは思っていない。 それも人間だから。 でも、人間だから考えろと思う。 考えて、適切な、考えて、自分に合う、考えて、自分が生きていく上で大切な事や変化、成長をしなければいけない。それが人間であり、生きるという事でもあると僕は思う。それが経
ごめん、おやすみ、眠る 繋がっていたかった
僕はおしゃべりなんだと思う。 だから言いたいことがあり過ぎて、全部それも伝えたくて、だから分かってもらいたくて、聞いて欲しくて、相手の話も聞きたくて、理解したくて。 共有したくて共感したくて感動したくて、と。 僕の中で、僕なりの幸せになる過程(ルート)があるのだと思う。 というか、今までは一つしかなかった気がする。 今はまだ分からない。 分かってはいるけど、理解はしているけど、と言ってしまう。 感動も共有も、それもひとつの押し付けであるという事だ。 価値観の共有なのか、
タイトルに意味はありません。 今日あった事。 僕が忘れない様に、自戒も含めて、タイトルにしました。 人間、傷つき、裏切り、裏切られ。嵌められて、馬鹿を見て、痛い目を見て。火傷して死なない程度の屈辱と醜態を晒して。無様。 誰にも見られたくない惨事がある。 ・ 今夜、偶然、それを目の前で見た。 表情が混濁していく人の、あの顔。 僕は内心、失笑しかない。 ・ 大人になると大切な存在の重みやそれを大切にする。 責任と共に現実を知ることが出来れば成長するのだと僕は思う
人間って、ストレスがあると、イライラしたり不安になったり、我を忘れる、ようになると言われてますよね。 そうだと思う。 僕は言葉にしないのではなく、書いてない、どこにも記録していない思いや考えている事が当然ある。 それがストレスや負荷になっている。 一日中、毎日、ずっとその負の連鎖。 言葉にすればいいと言うけれど、キリがない。 言葉にするのも相当しんどい。 考えるのも疲れる。 考えて答えが出ても、不安と気力(気持ち)が続かない。 ・ 僕はイライラしている。 さっ
僕は夜になると死にたくなる、消えたくなる。 日中は心が死んでる。 もう。まったく。もう。 僕は生債を受ける事。 ・・ 僕は疲れた。 何に疲れているんだと言われたら、生きているだけで疲れると言う。 それは誰しも同じだと言うのなら、僕は 「まだ疲れるはずがないのに、疲れてシンドイ」 ・ 無になる。 無言で無になる。 無になってしまう。 ぽっかり空白、僕はフリーズする。 ・・ 気が付いた。 毎日考えているから。 高木さんが 「迷うな、俺はそれでお前な
カレーを作ろうと思ってかなり時間が経つ。 これはカレーに限らずと言いたい。 何をするのも、何をしていても、かなしい。 つらいだけだ。 カレーを作るのが好きだ。 けど、一言、今は作らない。 哀しいから作らない。 悲しくなるから作らない。 それだけ。 想い出はいつも悲しい。 命懸けでやった事は死ぬまで消えない。 生々しくも残酷、現実、そして数奇。 ・・ 境界線と言うのは、その人のその時の心境、状況次第で変わると思うのです。 僕は人の物を盗みません。 個人情報や
僕が音楽やライブ映像を見ている時、僕のそれは一種の講演、宣言演説という表現を聞いていると思って観ている。 アーティスト、その人の思想と主張、その人間が語る奏でる音に聴いているのだ。そこでアーティストや音に楽しむのも酔うのも自由だと思う。 僕が好きな音楽は、僕が賛同している。共感をしていると言う示しとして拍手をし、声援、手を挙げているのだ。 そういう聞き方や、そういう風に聞いている時もあるという事だけ。 だから、いつまでも同じような事を変わらず謳う事よりも、今を生きている
俺はお前に忘れないで欲しい事っていえば 幸せになってくれよ、って事くらい。 幸せになって欲しいかな。 あと、まあ、ひとつだけって言っても大きすぎるけど。 ・ 俺は自分が最弱の自分だという事忘れていないって話。 俺は一番弱い自分を知っているし、自分が最弱だと思ってる。 周りがどうでも、環境が変わってもさ。 周りの人間が強そうだからって自分も強くなったような気になるなよって。 勘違いして、自分の過去を都合よく書き換えるなよって事。 見えていないのならそれはそれで
僕の人生はナンバーガールから始まる。 僕はそう言い続けて生きてきた。 そこから偶像崇拝のような片思いに拗らせた。 精神科に通ったのは人間関係の問題がきっかけだった。 不安が強く、成長が出来ていなかった僕は弱く、22歳から一年間だけ記憶がない。精神病と言われるのは仕方が無いが、大阪の大学を出て東京に向かう予定が自分の弱さ甘さから実家に帰ってきてしまった。家や親との相性が悪いの僕はそこで解離性記憶障害というのになったらしい。 それから25歳から冷凍都市に上京した。28歳で
消えたくなる程、胸が苦しい これでひとつまた強くなるんだ 怒りも孤独も絶望を理解して 乗り越えるんだ。今夜、またひとつ、特別な事も、手放す。 これは執着を手放すわけではない。中途半端に女々しく泣くよりも、こう言う事が僕を生かして、僕を殺した、その僕の現実を抱えて、僕はさようなら、と最後の最期までぼくは言わないし、最後の挨拶は今は決めない。 死にかけるたびに悟 何で人は死なないのだろう それで悟 それが現代 社会構造の問題 なぜ自分が生き辛いのか 哲学の世界に
僕はザゼンボーイズの日本武道館を諦めた。ごめんなさい。 僕にとって、ザゼンボーイズは特別なバンドです。 多くは語りません、長くなったらごめんなさい。 僕はナンバーガールと出逢い、ナンバーガールの世界で生きて、僕の人生はナンバーガールから始まる音楽、ロック、バンド、サブカルチャーまでも、僕の世界はナンバーガールとシンクロしています。 今の僕が生きているのも、ナンバーガールの力が僕を生かしました。 その特別なナンバーガールの解散ライブで最善席近くで運命。 神様からの命懸け
想い出はいつも悲しい。 どうでもよくて気が抜ける。 そんな時があれば、その後にまた戻る現実。息が苦しく詰まる。 大事な事は、言いたい事は書けなくなってきた。 アウトプットする事が阿保らしくて馬鹿らしいから。 諦め、逃げ。 やはりこれは逃げなのだと思う。 こう言ってしまうと全部が当てはまると思う。 もういいから終わり。 それを逃げたの、生きる事から、現実から、みんな努力して皆も同じように色々あっても、頑張って生きているのに 「お前は逃げるのか」 と言う声も。「負け