Bar 魔の巣🌟あかり たまに開くんです だからこの時間は オハヨウです🥃🌃
60~70年代のフォーソングの歴史に触れると政治的主張を込めたコンサートに多くの若者が集まってた趣旨の記載が良く見られるが必ずしも全員同じ方向を向いてた訳じゃ無いと思うんよね 将来の不安を抱えて生きてたのは今も昔も同じでだからこそ売れて行くフォークシンガーが憎む様になったのかも
【夢を叶える人とそうでない人】 自転車は… あなたが意識を向けた方向へと 自然と進みます よそ見をしながら… 目的地を決めずなんとなく漕いでいたり、過去に引っ張られる人はなかなか辿り着けない 『意識を向ける方向』 一点を決める ただそれだけ… が、人生の近道🍀
【➕➖】自分の人生にとって何がプラスで何がマイナスかなんて…終えてみないと分からない 終えてからでも出来る事を 思考し続けることこそ 『タイパ』が悪い? 目の前に起こること全てを楽しむ 海外旅行はその視点で楽しめる 日常は? 京都を早朝観光する外国人を見て1人想うのでした
【世界(note)の見方は人によって違う…】 面白い人は何を見ても面白いことを発見し ネガティブな人は何を見ても不平不満を感じ つまらない人は何を見ても退屈し 否定する人は何を見ても否定する… 大切なのは、自分がインストールしている『メガネの色』に気づけるか…🍀
なんかみんな荒れてますな( 'ω' ) 何事なんですかな🤔? とばっちりも受けている気もしますが…。 誰かなんか知ってますかな?
時代の流れに翻弄されながら悩み続けたのは日本だけじゃ無くアメリカでもそうやったんよね 政治思想やその活動の為にフォークソングをやったと言うより自分の見た物感じた物を表現する為にやった今の時代のSNSに近いように感じたかな やから時代が違えばまた違う事を歌ったんじゃ無いかな
『一元論の多様な展開 』 近代ドイツ哲学から、世紀転換期の英米哲学を経て、現代の分析哲学まで https://www.koyoshobo.co.jp/book/b658188.html もちろんスピノザも登場するのだが、ものすごい壮大な本のような気がする。今から楽しみ。