セールスレターにリアリティを持たせるテクニック!
どうも
コージリです。
それでは、今日の『如是我聞』です。
初めての方は最初にこれをご確認くださいm(__)m👇
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信頼を勝ち取る
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今やセールスレターにストーリーを導入するのは、当たり前のようになってきました。
このセールスレターのストーリー、実際の場合もありますが架空のものも非常に多いです。
でも実は、
この架空のストーリーをリアルに構築する作業は、インターネット上のコピーライターにとどまらず
あらゆるライティングシーンで、必須とされる技術です!
逆にいうと、
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ここをハイレベルで仕上げられないコピーライターは
言葉に説得力を載せることが出来ず
単なる夢を語るだけの現実味のない文章を
量産することになる!
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私はMR.Y氏からこう教わりました。
セールス文章におけるストーリー構築は、小説などのライティングに並べると比較にならないほど簡単です。
それは
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信頼を勝ち取る
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これにフォーカスすればいいだけだからです。
でも現状
そんな風には思えないですよね・・・。
実際嘘くさいと感じるセールスレターを読んで、そう思ったことがあるのではないでしょうか。
この理由も実は
ストーリー内における
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主観と客観のバランス
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によるものです。
※主観と客観のバランスについては、こちらの記事で解説しました。
話しを戻して、
現実的に考えて、不可能なタイトルでストーリーを考えると、どれだけ主観と客観のバランスを整えても、嘘くささは拭えません。
例えば
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私がアメリカ大統領と親友になれた理由
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などの架空のストーリーは、大統領と握手をしている写真でもない限り
リアリティが生まれないということですよね。
あくまでもライティグだけでは、嘘くささを払しょくできないとい意味でです。
では、ストーリー内の主観と客観を使い分けるには、どうすればいいのか?
それは
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心理描写と情景描写
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がキモになるのですが・・・
これはまた
次回に解説しますね ( ̄ー ̄)ニヤリ
ではまた!
コージリ
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