てとは lesson room/アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニーク (自分のつかい方)を元に 「自分にとり組み」 ”全体性をとり戻す“と 日常がイキイキと活きてきます✨️ シンプルで奥深いワーク🌱 いっしょに探求しませんか🌿 (来春、Lessonroom開設予定)

てとは lesson room/アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニーク (自分のつかい方)を元に 「自分にとり組み」 ”全体性をとり戻す“と 日常がイキイキと活きてきます✨️ シンプルで奥深いワーク🌱 いっしょに探求しませんか🌿 (来春、Lessonroom開設予定)

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最近の記事

自分がつくった「枠」を越えることが チャレンジと思っていたけど、 もしや「枠」が「思い込み」(ビリーフ)で その「枠」を外していくだけなのかも。

    • *ways of knowing*

      ・今回のmemo 海外のAT教師でもある ロビン・アヴァロンをお招きして、 アレクサンダー・テクニークを共に探求しています♪ ロビンさんはアレクサンダー・テクニーク 以外にも色いろと探求しています。 今回は、ways of knowing〈認識の方法論〉…のWS。何だか分かんないけど、おもしろそう☆という思いから、参加しました。 WSの詳しい内容は割愛します。 (その場の体験が主な学びです) ざっくりいうと…5次元のお話でした! わたしは元々、興味のある分野だったの

      • *ゆらぎのサポート*

        ・前回のnoteつづき 水のサポート(ゆらぎ)の メタファー(比喩)を使って、体験しました。 水の上にカヌーが浮かんでいて、 そのカヌーの上に立っているのを フィジカル(身体的)にイメージします。 そうすると、立ってはいても わずかに揺れが起こってきました。慣れている大地のサポート(重力)とは異なりました! 然しながらも、サポートを感じられます。 わたしたちはほぼ、水分でできていますし、動くように設計されている生きものです。 ゆらぎのサポートを思うと、慣れてはいま

        • *ビリーフ*

          ・今回のmemo 海外のAT教師、ロビン・アヴァロンをお招きしてのトレーニングクラスに出席しました。 ロビンは(わたしには)カラフルなオウム🦜やインディアンの精霊のココペリを思わせるようなワクワクをもった方でした。 クラスの詳しい内容は割愛します。 (その場の体験が主なので) わたしがとくに印象にあるコトバを…φ(..) 思い込み(ビリーフ)に どう気づいたらいいのか。 アレクサンダー・テクニークのワークや実践を通して、思い込みや習慣から外れることで それらに気づ

        マガジン

        • ゲシュタルト療法
          4本
        • 日常の生活に
          29本
        • ふたつの世界
          3本
        • 養福寺合宿(WS)
          9本
        • 内側
          4本
        • 曲線
          3本

        記事

          *みる(観察)*

          ・今回のmemo わたしはそれに気づいてから なるべく「意味づけ」をしないで ことをしてきました。 そうすると あまり思考を介さないので 五感がひらいていくようです。 然しながら、ここにきて 「意味づけ」又は「解釈する」ことの 必要性も感じています。 何かを「探求」するには をくり返していきます。 わたしは自分や人をすぐに 「意味づけ」「解釈」しないで、 「みる」(観察)ことで、多くの情報を 受けとるようになりました。 ただ、そこから推測・仮説するための 「

          *なすがままに*

          ・前回のnoteつづき 【首はらく】と思うと (あたまは脊椎の上でらくに乗っています) あたまは(首との関係において) “自ず”と「前へ上へ」といきます〜 ここで気をつけたいのは あたまを「前へ上へ」と 「内からの動き」の ”なすがまま“にしていきます。 そう思うと、やはり 【首はらく】♪にしていることか。 てか、それだけでいいのかー(?) 2024/11/13/mayumi@kyoto

          *干渉しない*

          ・今回のmemo アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)のレッスンや実践をつづけていると… ふだんの自動的、あるいは習慣的な自分から 外れるため「あたらしい体験」をします。 あまり慣れていないため、初めのうちは ここち好さというより、違和感を覚える人もいることでしょう。 アレクサンダー氏は といいました。 「感覚」があてにならないのではなくて、 「感覚的評価」があてにならない ということ。どゆこと? 例えば、リラックスと思って 「脱力」しているのを「らく」だ

          *〜との間に*

          ・今回のmemo アレクサンダーテクニーク (自分のつかい方)では 〜の「位置」や「結果」ではなくて、 〜との「関係性」「間」「過程」など をみていきます。 「、」「。」ではなく そこにある時間や空間といってもいい。 実践していくのは、ひとり(本人)ですが、 から「気づき」は起こります。 人やモノ、動作や活動…の中で🌱 アレクサンダー氏は ひとりで自分を探求していきましたが、 自分の周りに「鏡」をおいて 自分をみていきました。(観察) 「鏡」との間において。

          *ひとり歩き*

          ・今回memo (しつこく綴っていることですが…^^;) アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)を「ことば」だけで学ぼうとすると いつの間にか、自分の解釈から 現地からハナれて「ひとり歩き」していることがあります。(わたしもそう ^^;) 迷子にもなってしまいます🌀 そこで、AT教師や仲間との やりとり(Exchange)の中で ”修正“していきます。 「ことば」は理解を深めますが、 それは「体験」が伴うことが必須です。 (本だけ読んでもワケワカメ) 学びつ

          *手だて*

          ・今回のmemo わたしの場合 アレクサンダー・テクニーク (自分のつかい方)の実践から 思考や感情のループ🌀から 「外れる」ことができるようになりました。 (人によって、学ぶ動機や変容は異なります) その「手だて」として ことを学習していきます。 わたしは 「プライマリー・コントロール」を活性化 することが目的というより、 「本来の自分」から 世界と関わっていくことに このワークの魅力を感じています。 そうすると 何が起こるかな🌱 いっしょに探求しませんか

          曇った鏡や 景色のみえる窓を 拭いたら、スッキリ✨️

          曇った鏡や 景色のみえる窓を 拭いたら、スッキリ✨️

          *手応え*

          ・前回のnoteつづき アレクサンダーテクニーク (自分のつかい方)の実践の一つ そうすると ここで気をつけたいのは 「思う」(thinking)は 「する」(doing)のように 直ぐに“手応え“がないので、 多くのわたしたちは戸惑ったり、むつかしさを感じてしまうのかもしれません。 (わたしたちは何かしら すぐに“手応え”が欲しいんですねぇ) 「くり返し思う」ことで、 自ずと変わっていきます〜 然しながら それは慣れていないため、練習は必要。 「思う」(t

          わたしは内からの動きに とても興味があるんだなあ。

          わたしは内からの動きに とても興味があるんだなあ。

          *首はらく*

          ・今回のmemo くり返し、綴っています。 (ブラッシュアップしながら?) アレクサンダー・テクニークの実践のひとつ 「首はらく♪」から始まります。 頭と首をunlockすることで、プライマリー・コントロールの働きが活性化していきます。 からだの内側の働きの方向性が からだのいきたい方向性といえるのか! 「ことば」で全てをあらわせませんが、 アレクサンダーテクニークのレッスンにて AT教師の手を通して〜相手(生徒)は このことを「体験」していきます。 いっしょに

          *対話*

          ・今回のmemo アレクサンダーテクニークのレッスンでは 「手とことば」(体験とフィードバッグ)で ”情報のやりとり“をして学習していきます。 (*AT教師により、ティーチングは異なる) 「ことば」は「体験」そのものを あらわせません。 然しながら「体験」は あまりに漠然としていて、うまく捉えることができません。 体験とことば(具体と抽象)を いったりきたりすることで 理解を深めていきます☕ そのためにAT教師と相手(生徒)との 「対話」が必要です。 「体験とこと

          ハッピィハロウィン🎃 かわいいオバケ👻来るかな〜

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