3日前あたりは金色でした。今どんなに心が重たくても、とにかくはこの金色を、この秋を見て…そうしてから、また考えましょうと、思いつきました。 そんな私の机の上に、この頃置いていた本は「そんなとき隣に詩がいます」(谷川俊太郎•鴻上尚史)でした。そんなとき、ばかりです。 感謝を込めて
谷川俊太郎さんが天に召された。 沢山の絵本の訳による言葉の幸せ。詩集から学ばさせて頂いた高慢さの無い慈しみの言葉の数々。何度も救って下さった谷川さんからの言葉達に感謝です。幸せを有難う御座いました。 ゆっくりとお休み下さいませ。 心より感謝を込めて。 言葉の巨匠、寂しくなります。
谷川俊太郎が死んだが俺は何も悲しくない。しかし、周囲は死んでしまって悲しいと言っている。俺だけおいてけぼりにされたような感覚だ。俺をおいてけぼりにする詩人は谷川俊太郎が最初で最後だろう。
【ドSだった谷川俊太郎さん】 これが、私の厳しさです…
詩人 #谷川俊太郎さん 死去 心よりご冥福をお祈りします 安らかにお眠り下さい
ぽかん、と穴 大きくないけど小さくもない でも確かにそこに在って 気分が沈んでいくような穴 谷川俊太郎さんの訃報と詩と故人とのエピソード 一挙手一投足が騒がれる人ではなかったけど確かにみんなの中にいたんだなぁ… ご冥福をお祈りいたします
谷川俊太郎さんのコスモス!?