nobuko fj
詩を書く という自覚ってどんなものなんだろう と時々思います。 何を書いても「詩の形式」で書いてしまいますが、自分なりの「詩」とは分けています。
ちょっと遠出したり、旅行の記録。美術館巡りもここに入れました。
読んだ本のまとめです
映画やドラマについて書いたものをまとめてみました。 年に数回レベルのコンサートや芝居も。
引っ越しから「定着」までの顛末を、まとめてみることにした。 2023・10・12現在は、やっと部屋の候補を絞ろうとし始めたところである。 住んでからの微妙な事も加えることにした。
一昨日息子が旅行土産をもってきて そのまま二時間 喋っていった 一緒に暮らしていた時は それは日常だったのだろうが いまでは「珍しいこと」になった その夜 いつもより眠りが深かったような気もするが 気のせいに違いない そんなふうに人恋しさを自覚してしまうなんて どうしたものだか ちょっと困っている とはいえ一人の快適さは換えがたいのも事実である
主人公は透流という名の少年。 いじめで人間不信になり死んでしまおうとしたら ウンヌに行けと声が聞こえた気がした。 亡くなった父の育った村が「雲濡(うんぬ)村」だとは知らなかったが 不登校の息子にどう接してよいかわからなかった母は 自分自身も不気味だと思っていた屋敷に息子を連れていく。 祖母が亡くなった時、死体が消えたというエピソードさえあるその屋敷。 屋敷の中に異界があるのだ。 雲濡からウンヌにつながっている。 透流はウンヌへ行き、ハギという少年と知り合う。 ハギの母は崖下
レンコンとニンジンがあったので、炊き込みご飯を作った。 レンコンも人参も直径の大きなものを買ってしまっていたので、それなりには 刻んだのだけれど具が大きい感じになってしまった。 お米がイマイチなので、「すごくおいしい」という感じにはならなかったけれど。残り半分は冷凍保存する。
訃報を知ったのは午後だった。 大好きな詩人だったので、ショックだった。 存在していてくれるだけで良い という人もいるのだった。 先に亡くなった方たちとゆっくり語らう姿も想像できるけれど ひとりでどこかに座ってきれいな景色を眺め 時おり下界を眺めたりするという姿も想像できる。 安らかに。
以前、切り株がやけに目立つと記事にした桜並木の桜が かなり切り株にされていた。 全体が見えない私、全体写真を撮らなかった。 切り株自体が沢山あって。 こんな切り株が私が撮っただけでも八個 道路の反対側にも数個。 並木はスカスカであった。 日本の各地にある「桜並木」は 酷暑を生き延びられたのだろうか? 古木ほど 空洞を抱えているのではないだろうか。
胃カメラは無事終了。 特に悪化したところもなく、自分で見ていても、とんでもない色になっている所もなかった。ほっとした。朝10時頃から準備して、実際には30分もかからない。一時間後に食べても良いと言われたが、常備薬を処方してもらって受け取るまでに1時間近くかかったのだった。
さすがに三日家にいたら風邪は治ってきたと思う。 昨日と今日は、薬を半分でも大丈夫だったので。治ったことにする。 息苦しいと、生活の質も落ちるし、アタマもより動かないような気がする。 しばらく深呼吸を心がけようと思う。
霜降から冬至のこの部屋での日差しは初めて体験する 部屋の中が日時計 時間も季節も告げてはいる 日照 日射 南中高度 そんな言葉をつぶやきながら半日過ごす 時間も日差しもすり抜けてゆく 手元が暗くなるのが早すぎる キーボードは白い方が良かったのかと今更悩む 夜中に見るロワール川の夜明けは 私に時を告げるものではない 川下の町ナントにずっと住むゾウの映像はどの季節のものなのだろうか ゾウは声を挙げながら水を撒く ゆっくりと 憎しみと慈しみ どちらを強くからくりの瞳
熱はないが寝汗をかくこともあり、薬が切れたころに息苦しくて目覚めることもあり。 動悸がして目覚めることもあり(血圧が高いかと思ったら低すぎたり) ざる菊を見に行っている場合ではなかったかも。 ヨガを休み、二日家にいたら少し良くなったような気もするが 映画どころか図書館にも行ける気がしない。頭痛がまだある。 こういう感じの具合の悪さは久しぶりだ。 こういう不定愁訴的な具合の悪さとのつきあいはかなり嫌だ。 これも年を取るという事の範疇だと受け入れていかなければ なんて優等生発
額にしわの寄る犬を二匹 友人は飼っている。 室内飼いだ。 二匹はある時から喧嘩をするようになったので 違う部屋に閉じ込めるようにしている。 中型犬だから力もそこそこ。 でも二匹連れて散歩にも行く。 ちゃんと走っているように見えるのはさすがである 四歳下なだけなのに。 この写真の犬は、人をかむことがあるそうで 私も危なかった。 もう一匹は噛まないし、撫でさせてくれたのだが。 かむくせに、何日かいるとなんとなく甘えたいふりをする。 座っているベッドの背中側からベッドに乗ってこよ
大臣の集合写真を見たら、相変わらずのというか安定の女性二人だった。 国会でそのことについて質問する人がいると良いと思う。 非正規だったり低収入だったりする女性の立場を良くしようと考える気配はない。 例の野党の玉木さんの浮気もそれを裏付けているとしか感じない。 女性蔑視と軽視。
毎日投稿はしているんだけれど、 最近は心理的に「note」から遠ざかっている。 来てくれた人を中心に見ているのがせいぜいである。 自分から記事を見に行くことが減っている。 関心がない記事や営業系をジャンルの文章ばかりだと素直に困る。 感謝も関心も足りない時期みたいだ。
ランタンを買った。 キーボードを照らすために買ったんだけれど、それには少し背の高さが足りなかった。普通のスタンドが必要かもしれなかった。 でも、暗くした部屋で、薬飲み忘れたかもと思ったときなどにちょうど良い灯りだ。 白や赤、青などにも色を変えられる。
小田原にざる菊で有名なところがあるというので見に行った。 それからフラワーガーデンに 秋薔薇の盛りだそうで。 温室に入ったら、シニア無料だった。 花などの盛りは過ぎていてちょっと残念。 天気が良くて良かった。 今回は路線バスの旅だった。
ここ数日、気管支が荒れているらしく、少し息苦しい。 昼はまだいいが夜、寝付けない。 喘息の「気管支拡張剤」が無くなってしまったので医者に行った。 特に咳が出るわけではなく、ただ息苦しい。熱はない。 マイコプラズマなど熱が出ないことがあるものの可能性を聞いたら 咳が出ないから大丈夫 と。 葛根湯と気管支拡張剤テオドールの二本立てだが 今回は吸入器を出してくれた。 初めて使う薬だ。 自分から吸うのだという。不思議。 昨日使ったが失敗した気がする。 調子の悪いところがあると、
昨日 出かける時に玄関から鍵を持ち 外に出て閉めようとしたら 持っていたのは人形だった。 私も憮然としたが、 人形も憮然としていたようだった。 お雛様🎎替わりの男雛の方である。 そうかい 私じゃ不足かい。 買い物の時に、なぜか隣の品を手に取りがちな私である。