なんでもない日常が、実は、とんでもなくとびきりだとわかった今日。 あなたの今日の「とびっきり」を教えてください♪ もしくは素敵な記事に出逢ったら、その記事をこちらのマガジンに追加いただいて、一緒に、ここだけの”とびきりマガジン”を創っていきましょう! もちろん読むだけのご参加も大歓迎です! <運営メンバーのできること> *ご自分の記事の追加 *他のクリエイターさんの記事の追加 <ご参加方法> *ピン留め記事のコメント欄に「マガジン参加希望」と「note ID」をご記入ください! →「運営メンバー招待のお知らせ」がnote公式よりメールされます → URLのクリックで参加完了です <退会方法> *ピン留め記事のコメント欄に「マガジン退会希望」とご記入ください! →オーナーがメンバー削除を行います ※トップの画像とタイトルは消したり変えたりしないようお願いします(*^-^*)
チョコ
3行日記、今の気持ちを3行で書いています。
レジに並んでいる時、たいてい片手にはお財布がある母さん。 「〇〇円になります」と言われてからカバンの中をゴソゴソってやりたくないのです。 それなら並んでいるうちにカバンから出しておこうと思っちゃいます。 せっかちというわけではなく、年齢的に動作が遅くなってきているので、周りに迷惑をかけたくないんですよね。 お財布が、すぐにカバンからでなくて焦ったりすることありませんか? 焦れば焦るほど見つからないみたいな。 セルフレジのほうが、ピッ!と簡単にできるから好きなのです
急に寒くなってきましたねぇ。 慌てて毛布を出しました。 数週間前に扇風機を片付けたばかりなのにね。 敷毛布も一緒に出したのですが、一度この暖かさを知ってしまうと元には戻れなくなってしまうんですよね。 先日、朝の情報番組で、スマホ毛布が人気だと放送していました。 ご存知の通り(?)母さんのスマホは、ほとんど働いていません。息子のスマホは、ブラック企業並みに働いているのにね。 スマホデビュープランのギガ数でも余裕です。 (家の中はWi-Fi だし) もちろん布団の中
クリスマスまでの創作活動。 学園モノ妄想物語 ▼ プロローグはこちら。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「やっぱり焼そばでしょ !」 「えーおにぎりの方がいいって」 「じゃー両方売っちゃう?」 「油木先生 ! 焼きそばとおにぎりの両方を売ってもいいですか?」 「オッケー!これで今年もうちのクラスが売上No.1になるな」 ガハハ〜と油木先生は豪快に笑い飛ばした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 調理室で、千代子は朝早くから焼きそば
クリスマスまでの創作活動。 学園モノ妄想物語 ▼ プロローグはこちら。 今回は、哲子&友美たちとの話 わたしの名前は千代子。 哲子の妹、友美ちゃんがのど自慢大会に出ることが決まったんだって。 衣装選びの協力をお願いされて、調子よく返事をしちゃったんだけど、哲子に褒められた袴は、波都子とフグちゃんが選んでくれたのよねぇ。 なので、全く自信がないから波都子と圭子も誘っちゃった。 フグちゃんちのレンタルショップ近くに、男子校があって、商店街で夕方にイケメンに会うことが
あおさん原案の「存在しない小説のワンシーン」 シリーズが楽しかったので。 ルールは、最初と最後に「~」をつけるだけ。 〜 今日のランチはパスタ。 聡美と香織と私の三人でいつものように他愛もない会話が始まる。 「ねぇ、ヒロキに彼女が出来たらしいよ」 と、香織が切り出す。 ヒロキとはシステム開発部の同期である。 「今の時代、彼女ではなくパートナーでしょ」 と、聡美が指摘する。 「別にいいじゃん!わたしたち三人の会話なんだからっさ」 「まぁそれもそっか。っで彼女って誰
中学校の学校祭があった。 本部役員の娘は、何週間も前から色々準備をしていた。 「ねぇ お母さんミセスのライラックって曲、知っている?」 「聴いたことはあるよ」 「MVを何度も確認しておいて欲しいんだけど」 「なんで?」 「これを真似してうちの中学バージョンの動画を撮って流すことにしたの。元ネタを知っていたほうが面白いと思って」 学校祭では、合唱コンクールも行われるので、娘は電子キーボードを弾きながらリビングで歌の練習もしていた。 息子もスマホ片手にリビングで歌
先日、よよさんが書いていた 『存在しない小説のワンシーン』 惹かれるものがあった。 そして、よよさんの前に 藤本柊さんが書かれていた。 藤本さんは、よよさんのコメント欄でお見かけしていて、記事も隠れて?読ませていただいていた。 なかなかコメントをする勇気がなく、今がチャンスとばかりにコメントをして、フォローボタンを押しちゃった方。 決まりは、最初と最後に 『〜』をつけるだけでいいとのこと。 ってことで ーーーーーーーーーー 〜 「おかあさんは、コロッケとハ
11月1日スタートのはずが、すでに始まっている? うりもさんの企画 私の名前は千代子。 競技かるた部の部長で、昨年は個人戦でも決勝まで進み、横浜の広瀬しのぶに惜しくも負けた。 今年横浜は、競技かるた中学生クイーン選手権 2年連続クイーン位獲得真田和歌奈 も加わっている。 先日、部活見学にクラスメイトの圭子を誘った。 彼女は、垣野先生から入部を勧められるほどの才能の持ち主である。 彼女が入部してくれたら団体戦で優勝も狙えるかもしれない。 しかし、彼女は返事を保留し
今回は学園モノ 【すっぱいチェリーたち🍒】 では、レッツ妄想! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おはよ〜千代子千代子 大ニュース大ニュース!」 カバンもおろさず、挨拶もそこそこに千代子の元に壽賀美が走ってきた。 「もう〜何よ!大ニュースって。またLIVEのチケットが当たったとかそういうのでしょ」 「違う違う!あのね、盛男 が彩子に告白してフラレたらしいよ」 「え〜本当?」 「うん。さっき保健室の前を通った時、誰かと茶保先生が話しているのを聞いち
人生50年以上生きているとはいえ、まだまだ経験していないことはたくさんあるもの。 美容院の予約を母さんのスマホからしている娘。 そのため美容院からのお得な情報も母さんのメールに届く。 どのメニューでも今月は20%割引のお知らせが届いていた。 しかし、娘はそれを使用せずに予約をするとのこと。 「特典にヘッドスパもついているからお母さんが使えばいいじゃん」 「一緒の日を予約しようよ!」と娘はノリノリ。 さっそくスマホで何やら検索し始めた。 覗いてみると 『50代
8時50分にスマホのアラームが鳴ったけど、何のためにセットしたか覚えていない💦💦 リビングの家族カレンダーにも何も書かれていない💦自分の性格上9時からの予定を忘れないためのアラームだと思われるが😅 子供も夫も予定ないらしい。 結局、わからないまま10時近くになってしまった(笑)
この人の今日の記事、実はあの人を励ますために書いたのかも❓と思う時がある。隠れメッセージを見つけた❓ような気がして、勝手に心がほんわかに。 ホントのところはわからないけれど(笑) 記事で伝え合うってなんかイイナ😊
昔のTV番組では、芸能人の子供の頃の写真がでて、 「今日のゲストの写真です。どなたでしょうか?」 みたいなクイズがあった。 もし、そのクイズ出題に母さんが出されたとしたら、すぐに正解がでてしまうだろうと思うほど変わらない顔だ。 高校を卒業して10年ぐらい経った土曜日の夕方。 友達と三人で新宿を歩いていたら、前から男性三人が歩いてきた。 その人達が数十メートル手前に来た時、一人の男性が、明らかにわたしを指差し、大声で 「あっ!〇〇高校の生徒だぁ」と。 その男性の
今朝、町内草刈り日。 天気予報☁だったから早起きしたけど、小雨が降っていて中止になった。 いまさら二度寝もできないし、踊る大捜査線TVerで見ている。今みても面白いんですけどぉ😊
「お母さん、あれ一緒にやらない?」 娘の指先にあったものは、 女子中高生に人気の プリクラ 「お母さんと一緒に?」 「うん、面白いじゃん。撮ろうよぉ〜」 「なんで?嫌だよぉ」 「お母さん、プリクラ撮ったことがないでしょ?」 「ないよ。何でいまさら撮らなきゃいけないのよ」 「いいじゃん。いいじゃん。化粧してなくても平気だよぉ。どうせ違う顔になるんだから」 って半ば強引にプリクラの機械前に。 プリクラが流行し始めた平成時代は、すでに立派な?大人になっていた母
友達から『十年愛』がTVerでやってるよと教えてもらい、懐かしくてみた。その友達が利用していた駅もうつった。そういえば撮影していたな〜なんてことまで思い出した。電車やホームでわかるってすごくない❓って自分で自分を褒めた(笑) BSで放送しているらしい😀