kyotoK
いろいろな地域から伝えられた技術がある。また、奈良で生まれ、京都で育ち、大阪や東京を中心として世界に広がったさまざまなテクノロジーもある。日本のコミュニティから世界のコミュニティへ、また各国のコミュニティのテクノロジーが日本へ、全国の町へ、そして大阪や奈良、京都で花開く。技術は人が作るもの。人の数だけある古くて新しいテクノロジーの物語をお届けします。
日本各地にその地を代表するランドマークのタワー。古くはバビロンの塔やお城の天守閣に代表される美しい建造物は、現代はタワーとして存在している。ピサの斜塔、ブルジュ・ハリファ、CNタワー、東京スカイツリー、ペトロナス・ツインタワー、シドニータワー、スペースニードルなど、美しい姿のタワーをご紹介したい。
京都には祖母から母、娘へと伝えられてきた物語がある。通りや地名や神社仏閣…神秘的な京都を収録したマガジン「京のうつくし図鑑」。もうひとつの京都をごらんください。
藤子不二雄さん作、忍者ハットリくんを再発見。忍者はすばらしい日本文化。だれにもわかる藤子不二雄さんのことばで、忍者を語っています。クリエイティブ活動の基本がつまった作品をnoterの方々と共有できたらうれしいです。
わたしの記事、「ハミングバードのホバリング効果」にPFアキさんがスキとコメントをくださったのが起点。コメントに《ハミングバードというクリエーターがいる》にわくわくした。いくつもの偶然が重なって、アキさんのコーディネイトでハミングバードさんとつながった。わたしはnoteの住人として、PFアキさんのお隣り、ハミングバードさんはその隣りというコミュニティに暮らしている。これからここにすぐれたクリエーターたちが住人として加わり、異文化交流を味わい、noteを毎日楽しむことができるよう願っている。
その日は新宿で延々と続く不安を抱えながら、山手線が来るのを待っていた。駅はひっきりなしにアナウンスの声が響いていた。ホームは人であふれ、線路に落ちんばかりにごったがえしていた。そこには見たことがない数の警察官が厳しく目を光らせ、パラメディックが慌ただしく走りまわっていた。日本語がわからず、ボクは混乱するばかりだった。この事態を教えてくれるものは誰もいなかった。混沌は永遠に続くように見えた。 あの事件でボクは生き残り、すべきミッションを背負った あの日は来年開催するイベント
マンホーラーの間で人気沸騰中は「銀河鉄道999」ギャラクシー・エクスプレスのマンホール。北九州市下水事業100周年の記念事業にできたもの。そもそもマンホールの蓋は足場の悪い雨の日などに、踏んだりする可能性があるが、この麗しのメーテルだけは決してそんなことにはならないだろうと思う。
9月に「鉄腕アトムがエリに贈った人生」の記事を書いた。アトムはいうまでもなく、漫画文化を作り、世界的規模に進化させた手塚治虫を代表する作品。漫画はもちろん、テレビアニメ、キャラクターグッズも大流行し、スポンサー企業の商品も一緒に進化した。 谷川俊太郎という名前を聞いたとき、私が思い浮かべるのは、あの「鉄腕アトム」のテーマソングである。1963年に放送が始まったアニメ「鉄腕アトム」は、手塚治虫の漫画を原作にした作品で、未来のロボット少年アトムがさまざまな冒険を繰り広げる物語だ
かつて「ロバのパン屋」が流行ったらしい。ロバがパンをいっぱい陳列した店を引く販売スタイルが流行った。画像はロバでなく馬にみえる。ロバのパンの歌を流しやってくる。それを聞くと子供たちは競って我先に行こうと走ったんだって。この馬ちゃん、重いカートにおっちゃんまで乗せて…苦しそうね?
noteのメッセージ、「おめでとうございます!あなたの記事が合計4,500回スキされました!」を朝一番に受け取りました。クリエーター歴20年、note初心者時代創作することが楽しくて没頭していました。最近はスキくださった皆様と交流を励みに、創作するようになりました。
「神になった狸」はPFアキさんのマガジン《雑学・エンタメ・知識・笑い》に収録いただきました。クリエーターさんのいろいろな作品に出会えるマガジンは、わたしの創作に色彩を添えてくれています。よろしくお願いします。
近頃、たぬきに夢中である。四国の屋島に伝わる伝説に、1000年前に遡るたぬきの物語があるらしい。実はわたしの祖母は、源平合戦の物語を持ちネタとでもいうように、孫たちにちょくちょく話してくれた。源平合戦のハイライト、那須の与一や源義経の八艘跳びの話しが大得意だった。そもそも祖母は芝居好きで、芸達者だった。声色をつかいながら弁士のように語る那須の与一や、義経の活劇は孫たちに大人気だった。そのたぬき版?これはおもしろい!たぬきの伝承話しを調べ始めた。たぬきの都市伝説はいろいろあるが
わたしの記事《スーパースター、石川五右衛門の魅力》はPFアキさんのマガジン「🐬海外、ネット、仕事情報、PC関連」に収録いただきました。「仲良くしてるクリエーターのコラムをコレクションしました」、みなさんにすてきなクリエーター作品をご紹介されている、「絶景かな!」のマガジンです。
美しい日本の仏像@j_butsuzo:Xに掲載されていた内容が美しくて、みなさまと共有したくなり、再投稿させていただきます。 【京都・三十三間堂/千体千手観音(平安~鎌倉)】千体立像が揃ってみられるのは特別イベント時のみ。坐像の裏に千二体目の室町に作成された観音像あり、です。
「マンホールの蓋はスタイリッシュにデザイ…」は先週特にスキを集めた#デザインの記事です!わたしの投稿をご愛読くださったみなさまのおかげです。とても励みになります。また今週も、どんどん創作を薦めますので、どうぞよろしくお願いします。
この画像、ホンモノの蟹?東京藝術大学の野村俊介氏の陶芸作品。完成度が高く、ご紹介させていただきたい。「カニが生けた花を掴む」一輪挿しの最新作です。今回は流れやすい釉薬の特徴を活かした作品に仕上げました。多くの方に見ていただけますと幸いです。」サイズ:W13×D13×H14.5㎝
観音菩薩は人を救済してくれる仏様の記事は、PFアキさんの運営するマガジン「雑学・エンタメ・知識・笑い」に収録いただきました。アキさんはいち早くこの画像の観音様は「人類を守る姿がかっこいい」と高評価。みなさま、よろしくお願いします。
観音菩薩は人を救済してくれる仏様だ。この勇ましい観音様の画像は美形、そして勇猛果敢なお姿だ。 これは徳川美術館の企画展「#とんがり美術-キワだつ個性-」の作品。個性豊かな作品が誕生した原因を通じて、美術作品の奥深い一面を探ります。 https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/
マンホールの蓋はスタイリッシュにデザイン進化した。歴史的人物や文化人、漫画・アニメのキャラクター、マンホールの蓋の多様なデザイン性は海外にも大好評。こういうデザイン進化は日本文化に顕著な技と思える。ゆかりの地に記念碑・句碑を飾る風習の発展か?興味は尽きない。
crossasiaさんの興味深い記事「有機シリカという何気ない優れもの!」と巡り合った。これは通り過ぎてはいけない秀逸なテクノロジーのマガジンに収録させていただきました。この記事に触発され、このテーマをもっと深く掘り下げて創作したくなりました。