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樋口一葉が半井桃水に当てたラブレターを朗読していて、 一葉の一途な気持ちが愛おしく、悲しくなりました。 自作の詩を読むことがほとんどですが、たまには、文士などの作品を読むのもいいな、と思いました。 次は誰の恋文読もうかな。 (許可を得た資料はあります)