3日前あたりは金色でした。今どんなに心が重たくても、とにかくはこの金色を、この秋を見て…そうしてから、また考えましょうと、思いつきました。
そんな私の机の上に、この頃置いていた本は「そんなとき隣に詩がいます」(谷川俊太郎•鴻上尚史)でした。そんなとき、ばかりです。

感謝を込めて
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