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誰かに届けるエッセイ集#7

¥180

Jazz Meets Bach:デクスター・ゴードンに寄せて

5か月前

映画「レナードの朝」続き

レナードの朝

1か月前

代筆

3か月前

『レナードの朝』誰もにやってくる悲しみ。それは失うことだった。

映画「レナードの朝」

映画:「レナードの朝」

3か月前

https://youtu.be/T2YUjOu8-00?si=om2yaez8aNJ54TTK 人生に確かな価値を色づけるのは何か?個人的には信頼できる人への恩返し・利他的な行いが確かなものだと思う 他に飾り気はいらない。むしろほかの観念が前に出ていると途端に胡散臭くなる 量が時間が多ければいいとは言えない。確たるものを大事に

9日前

レッテルを貼るという本能と対峙する

英語の勉強、と思って初めて「レナードの朝」をみた。 原題awakeningsは「目覚め」という意味で、主人公レナードが不治の病から新薬で目覚める、ところから物語は始まる。 どんなに動けなくなっても人間の魂は強く、心を持ってる。祖母を看取ったときもそのことを強く感じた。

3か月前

【映画】レナードの朝

おそらく今日は「ニーロの日」なのかもしれない。いやむしろそうであってくれ。🤔

「映画感想」レナードの朝

1年前

【Awakenings/レナードの朝】

自分を見つめる時間と心の健康を大切に

3か月前

今日、具合が悪い中思い出している。 レナードの朝を観ていた時、患者役のダスティンホフマンが怒って言うセリフ。 なんでテレビのニュースは暗いことばかり流すんだ!こんなに世界は美しいのに! と。 本当に美しい映画だった。皆んな名演だった。

2024年、毎日書いてきた日記帳から月ごとに印象に残ったことを振り返る

2か月前

映画レナードの朝にはリルケの詩、豹、が出てくる。 檻の中で往復運動をする様子を捉えていて、映画でも豹が行ったり来たりする映像と共に詩が英語で読み上げられる。 これを見て知ったのか,前から知っていたのか、いっとき「マルテの手記(日記)」にはまった。

本の紹介『妻を帽子とまちがえた男』

カンボジア日記第181号(映画記録:レナードの朝)

9か月前

【エッセイ&映画レビュー】レナードの朝を観て

1年前

「レナードの朝」鑑賞文 - 主観的現実と対話の重要性

6か月前

2024/04/26(金)。日記。レナードの朝。グッド・フェローズ。おかずのバリエーション。

「レナードの朝」〜自分だけは縛るな

1年前

【不朽の名作】『レナードの朝』【アカデミー賞】

11か月前

たまにFilmarksにないのある。

10か月前

【映画の感想】 レナードの朝

レナードの朝+プラダを着た悪魔=マイ・インターン

第69回映画感想『レナードの朝』~時間軸のギャップ、空間の距離感が埋まる日が来ることを信じて~

11か月前

「違うよ、僕の言い方が悪かったかな」

不都合な真実・外で猫にエサをあげる人にとって

五大「レオナルド」

ブルスク冠者(太郎冠者的なのりで)

【映画レビュー】「レナードの朝」を観たよ【眼鏡を大事に】

1年前

レナードを思い出した

1年前

複雑系な私たち

1年前

レナードの朝

2年前

レナードの朝

レナードの朝 あらすじ、感想等

2年前

この役者に勝てる人いるのかってぐらいロバート・デ・ニーロの患者役の演技が凄まじかった『レナードの朝』

映画と精神医学(3): 名優ロビン・ウィリアムズの死

『人間の魂は どんな薬より強いのです』

映画「レナードの朝」 信仰にかわるもの

マイノリティの役はマイノリティにという主張をお聞きしますが、マジョリティの者がマイノリティを理解して真に迫る演技を行うことは、マイノリティへの理解を進めることになるのではないかと、「レナードの朝」のロバート・デ・ニーロの演技を観て思いました。

2年前

「 1秒」史上最速リピート映画、その名は「 レナードの朝 」。

何度も見た懐かしい映画:「レナードの朝」

3年前

「作話」という創作

レナードの朝

妻と帽子をまちがえた男