ポン吉

ポン吉といいます。兵庫県姫路市在住。 絵やラジオ、「suisen」という芸名でギター弾き語り活動などやっています。 こちらでは日々の日常のことやラジオなど投稿しています。 弾き語りライブ出演のご依頼はこちらまで↓ i_wannabies_0423@yahoo.co.jp

ポン吉

ポン吉といいます。兵庫県姫路市在住。 絵やラジオ、「suisen」という芸名でギター弾き語り活動などやっています。 こちらでは日々の日常のことやラジオなど投稿しています。 弾き語りライブ出演のご依頼はこちらまで↓ i_wannabies_0423@yahoo.co.jp

マガジン

  • 月刊ポン吉 

    ポン吉が書いた執筆集です。

  • ポン吉ラジオ

    stand fmで収録されているポン吉ラジオです。 noteのマガジン用として放送させています。聴いて頂けるとポン吉喜びます!

  • 絵/paint

    ポン吉が描いた絵の作品集

  • 詞/Lyrics

    ポン吉が書いた詞集

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介「noteをやる理由。」

皆さん、はじめまして。 noteを始めました。 ポン吉と言います。 先ずは簡単な自己紹介から。 経歴 13歳 THE BLUE HEARTSに影響を受けエレキギターを始める。 ロックやパンクの音楽に目覚める中学生活。 16歳 農業高校に進学。この頃に自身のバンドやSEX PISTOLSのコピーバンドなどを結成しライブ活動をし始める。 18歳 当時友だちの誘いでハードコアパンクのライブを観に行く。感銘を受ける。 19歳 新卒で町工場に就職するも社会に馴染めず半年で退

    • 観葉植物 ストレリチアの記録 

      お久しぶりです。 ポン吉です。 随分と記事を書くことから離れてしまっていたので久々に書く。 前記事に書いていたストレリチアの再生から↓ この状態から少しずつ伸びていっていたのだが、部分によっては幹が生えてこなくなったので、リセットとして主軸となる幹の根本から切って一旦様子を見てみることにした。 これからは秋冬と成長が遅くなる時期ではあるが気長に成長を見守っていこうと思います。 お互いに頑張ろう。

      • 再生の記録

        事件は2日前。 9/21(日) 登山で一日家を出ていた僕は、夜になって家に帰宅。 2階へ上がり廊下の窓から流れる涼しい風を浴び気持ち良いなと気付けば秋の知らせだ。 部屋の明かりをつけると、観葉植物で育てていたストレリチアが風に吹かれたカーテンにからまったのか台から落ちて倒れてしまっていた。 急いで倒れて散らばった土を鉢に戻したが状態は痛々しい。(涙) 他2点折れていた部分もカットして置く場所を窓から少しだけ離した床に置き、水を与え、とりあえず一旦保管。 ため息とアクシデン

        • 東京を観光して僕が思ったこと。

          お盆休みを利用して単身、東京へ。 前記事↓下北沢観光。 こちらが東京観光1日目の記録です。 良かったら読んでみてくださいね。 浅草東京観光2日目。 場所は浅草。 浅草といえば、僕の憧れの人ビートたけしの出身地ということもあり、心を踊らせながら何かを想像しながら街をぶらつく。 観光場所の浅草寺と雷門へ行く。浅草寺から雷門の順で歩く。外国人観光客がいっぱいだ。これはお盆のせいなのか? 初めて見た浅草の観光地である浅草寺と雷門にその街「浅草」の雰囲気を感じた。浅草寺から雷

        • 固定された記事

        自己紹介「noteをやる理由。」

        マガジン

        • 月刊ポン吉 
          7本
        • ポン吉ラジオ
          5本
        • 絵/paint
          5本
        • 詞/Lyrics
          3本

        記事

          初note 音声配信 「ギター弾き語り活動について」

          兵庫県姫路市でsuisenという芸名でギター弾き語り活動をさせていただいています。 この度、ギター弾き語り動画をYouTubeにアップしました! 良かったら観てください! https://youtube.com/@t-yg9ij?si=qGhCZCkzXIYV-5ZL プロフィール欄にYouTubeのリンクを貼っています。 そちらもクリックしたら観れるようにしています。 良かったらご覧くださいませ。

          初note 音声配信 「ギター弾き語り活動について」

          初note 音声配信 「ギター弾き語り活動について」

          [ポン吉ラジオ]ポン吉のすきなものの話 「登山」

          [ポン吉ラジオ]ポン吉のすきなものの話 「登山」

          【ポン吉ラジオ】ポン吉のすきなものの話 「アコースティックギター」

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          【ポン吉ラジオ】明日の仕事が憂鬱な方へ。

          【ポン吉ラジオ】明日の仕事が憂鬱な方へ。

          「ポン吉ラジオ」ポン吉ラジオとは?

          ポン吉ラジオを収録しました! 良かったら聴いてみてください!

          「ポン吉ラジオ」ポン吉ラジオとは?

          下北沢観光。好きな映画の撮影地を巡って。

          会社の夏休みを利用して8/14.15と1泊2日で東京観光しに行ってきた。 行く理由としては、 ・好きな映画の撮影地に生きたい。 ・一人旅をして新しい経験を得たい。 ・東京のあらゆる街を徘徊したい。 などの理由で、僕は登山用リュックを背負い半袖半パンのラフなスタイルで東京へ行くことを決めた。 タイトルの好きな映画はというと、下北沢が舞台となった今泉力哉監督の「街の上で」だ。 その撮影地、下北沢を巡って僕が感じたことを書こうと思います。 午前中に東京駅に到着し、それから電

          下北沢観光。好きな映画の撮影地を巡って。

          【全文読めます】夏休み明け、学校へ行きたくない君へ。

          こちらの記事は有料記事にしていますが、全文無料で読める記事となっています。 もし、この記事が気に入った方がおられましたらスキ、フォローなどで応援いただけると幸いです。 またこの記事は文章の最後に金額をご提示させていただいてます。お気持ちとして投げ銭していただきますとポン吉の励みになります。 もちろん投げ銭がなくても、全文目を通していただき明日を生きる活力や何かの原動力となれれば幸いです。 嫌がらせを受けていた学生時代 自分の学生時代の出来事を書いていきます。 僕は高校時代

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          【全文読めます】夏休み明け、学校へ行きたくない君へ。

          レコードのススメ

          レコードが好きだ。 20代前半、社会人になってから隣町のリサイクルショップでレコードプレーヤー一式を買い揃えた。 レコード機械はレコードプレーヤー、フォノイコライザー、アンプ、スピーカーなどとそれぞれの機械が必要であるが揃えてしまえば簡単だ。 また今では便利な物で、内蔵アンプ型のレコードプレーヤー、これ一つあれば気軽にレコードを聴けたりもする。↓ 他にもblootooth内蔵のレコードプレーヤーが出ていたりと時代に応じて便利な世の中となったようだ。 ではここで個人的

          レコードのススメ

          緑と暮らす

          2024年5月末  僕は観葉植物と一緒に暮らす生活をすることになった。 会社からの帰りに用事でホームセンターに寄り目当てのものを手にし会計を済ませた後、出入口付近にある植物コーナーがふと目に入った。 なんのけなしに眺めていたらその自然とした佇まいに癒され、緑のある暮らしも良いなと思い観葉植物と生活することになった。 そんな僕の観葉植物たちを紹介します。 今はこの4鉢とともに暮らしている。 僕が思う観葉植物のいいところは、 1、日が経つごとに成長、変化していくので見てい

          緑と暮らす

          よしもと漫才劇場、久々の友人、道頓堀。

          8/3(土)午前7:30 環状線に続く道を車で走らせながら僕は心躍らせていた。 この日は大阪へ。よしもと漫才劇場へ行く。 僕は昔から人前に立ち、他者に何かを与える人間に魅力を感じる。 それはどんな土俵であろうとも。 今で言うところのパリで開催されているオリンピックに出場するアスリート選手もそうだ。 世間一般で言う高級車に乗り、高級なブランド品を身に付け、端正な顔立ちの異性を連れて〜というような一般的に言われる金持ちは凄いんやなとは思うが。そこに対する憧れとは程遠い。

          よしもと漫才劇場、久々の友人、道頓堀。

          THE HIGH-LOWS 名曲「十四才」から学んだ。ロックが僕の背中を押してくれる瞬間。

          僕の好きなことの中に音楽がある。 音楽は、僕が困難に立ち向かった時、何か重大な選択を迫られた時、僕に学びをくれたり、僕を励ましてくれたり、僕を助けてくれる。 それはレコードプレイヤーでなくとも、映画でも本でも芸術的なものは全てそうだ。 何か生きるヒントを与えてくれる。 そしてなんとか生きてここまでやってこれた。 今まで生きた人生の中で「僕」という人間を形成してくれたもの達だ。 THE HIGH-LOWSの「十四才」は困難に立ち向かった時に聴くと特に感情的になってしまう。

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          THE HIGH-LOWS 名曲「十四才」から学んだ。ロックが僕の背中を押してくれる瞬間。

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