不都合な真実・外で猫にエサをあげる人にとって
ゲオにDVDを借りに行った。『モンテ・クリスト』『レナードの朝』。
前者はこの記事で知った。
『モンテ・クリスト』は上の記事を読んですぐ借りたかったのだが、貸し出し中で今日やっと借りられた。
その帰りのこと。早くDVDを見たいのだが、どうしてもこれだけは伝えておきたい。
以前、映画を見に行った帰りも同じだった。
今日は昼間は11月では観測史上最高の気温になったようだが、21時近くになってさすがに冷えてきたので、まさかいるとは思わなかった。
まあ、いるかな?とちょっと期待したというのもあるんだけど。いないならいないでそう確認したかった。
前回夜にここを通ったのはいつだ?と思い出してみる。花に来ている蛾を撮影中に蚊に刺されたのを覚えている。
ということは夏?
いや、いつもは午前中に見る映画をその日は夜に見ている。
一昨日の『ザ・クリエイター/創造者』でないのは明らか。その前に夜に見たのは…『沈黙の艦隊』だ。ということは10月1日。1ヶ月と1週間前だな。今年は9月後半になってもうんざりするくらい暑い日が続いたからな。
あの時はうじゃうじゃいた。
今日はこんな感じ。
よく公園などでもネコにエサをあげている人がいて、このA川上流の公園では結局エサやり禁止になっていたと思う。
私はエサをやるのもそれを禁止にするのもどちらも人間らしい行為だなと思うので、賛否両論あるのはわかる。
しかし、片づけをしないとこういうことも起きる、というのは知っておいてよいのではないか。
この写真に写っていない左側にももう1匹成虫のクロゴキブリがいたよ。
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