誰かに届けるエッセイ集#7
Netflixを開くと、おすすめにレナードの朝がありました。中学時代に何かの授業で見たことがあるなと。再び見直してみることに。
自分は医者であるセイヤーの視点でしか、物語を感じられませんでした。
でも、もしレナードの視点から映画を感じようとしたら、感想も違ったのかなと思ったりもしました。
生きようとすること、生きていることの実感を噛み締めてる人間の姿が印象に残っています。
話は変わりますが、中学、高校時代ずっと過ごしてた親友が自殺しました。自殺を選んだ彼の選択を否定し