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虫目線

1か月前

文庫本を買いました

知識よりも感じる心! 知識が沢山あっても感じる心が豊かに なるとは限りません しかし感じる心が豊かになれば 学ぼうとするのです by はるのさわ

夏休みに読んで欲しい3冊の本(自然について考え、心を豊かにしてくれる本)

スキルアップはもう古い?内なる「こども力」を呼び覚ます名著『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン著(新潮社)

「美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なのにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などの様々な形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます」

2か月前

【読書記録】『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン

レイチェル・カーソン「沈黙の春」 およそ、学問と呼べないような単純な科学が最新の武器を手にして勝手なことをしているとは、何とそらおそろしいことか。その矛先を昆虫に向けていたが、それは、ほかならぬ私たち人間の住む地球そのもの向けられていたのだ。 yumiパンダ『虫だけ殺す毒はない』

2か月前

〈読書〉センス・オブ・ワンダー

3か月前

2. 五感を使って団地で冒険するゲームって?【ゲーム制作日記】

子どもと一緒に読みたい! 伝記をテーマにした絵本

<読書>新訳 センス・オブ・ワンダー

知ることは感じることの半分も重要ではない

3か月前

【読書】センス・オブ・ワンダー by レイチェル・カーソン

科学と教育に革新をもたらしたレイチェル・カーソン

6か月前

「センス・オブ・ワンダー」読後感想

3週間前

センス・オブ・ワンダー、原文と二つの訳の比較対照

6か月前

Bookレビュー「レイチェル・カーソン/センス・オブ・ワンダー」

感性を育むこと センス・オブ・ワンダー

『沈黙の春』挫折したんだけど、もう一度手にとってみたくなった本。『科学者レイチェル・カーソン(こんな生き方がしたい)』小手鞠るい著を読んで。

抽象性と子どもの可能性

読書記録③「センス・オブ・ワンダー」

>カーソン自身が本の中で「知ることは感じることにくらべて半分も重要ではない」と読者に語りかけている。こうした言葉に、森田さんは「自然」と「人間」の二項対立を脱する知恵を読み取った。 ワンダー(不思議)に開かれた感受性を磨くためには、“知ること”よりも“感じること”が欠かせない。

5か月前

レイチェル・カーソンとその後の世界

2週間前

【ブクログ 読書記録】 センス・オブ・ワンダー(新潮文庫) レイチェル・カーソン 上遠恵子 新潮社 (2021年8月30日発売) レビュー↓ https://booklog.jp/users/shino424/archives/1/B09BPL853X

1か月前

センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソンを読んで

3か月前

20241021 沈黙の春 レイチェル・カーソン

レイチェル・カーソン/森田真生『センス・オブ・ワンダー 訳とそのつづき』

7か月前

62歳パパの子育て。息子と初めての男2人旅!

多忙な教員生活でも【読書の秋を楽しむ】おすすめ記事6選

センス・オブ・ワンダー

日々のセンス・オブ・ワンダー

1か月前

時は来た

沈黙の春:世界中の子どもに、生涯消えることのない
『センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性』を
授けてほしい (ニンゲンにきいてみた: 音楽プロデューサー 稲葉瀧文さん)

【左脳→右脳→全脳】

2日前

「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン著 上遠恵子訳 感想

4か月前

『センス・オブ・ワンダー』 新訳とその続き(森田真生)に寄せて

6か月前

沈黙の春から - 環境問題と高齢社会の課題

4か月前

一日一頁:レイチェル・カーソン(青樹簗一訳)『沈黙の春』新潮文庫、平成十六年。

The Sense of Wonder

4か月前

『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著、上遠恵子訳、新潮社)

5か月前

有機野菜に求められるもの

どうしたら子どもは本を読むようになる?

9か月前

固定観念の破り方

6か月前

自然との共生 R.カーソンに寄せて。

『こんなにも世界は美しい』を体感させてくれた本との出逢い

5か月前

気づけなかったもの『センス・オブ・ワンダー』を読んで

レイチェル・カーソンの視点

¥390

レティシア書房店長日誌

感受性という土壌を耕す

10か月前