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言語変化という問題

ラングとパロール

第一章 言葉 『現文十五の階段』

¥100
1か月前

哲学の本で、妄想癖をもつ小学生の自分が救われた話

【シニフィアンとシニフィエ】静寂のリズムが描く風景

想像できないこともあるから、気をつけないと「英語のそこのところ」第154回

ソシュールの「ラングとパロール」

【読書感想文】出口治明「哲学と宗教全史」

【書評】柴谷篤弘『構造主義生物学原論』

1か月前

言葉なんて大っ嫌い

From the End of a Dream No One Knows: A Description of the Philosophy of Relations and Information

意味の深みへ③ 井筒俊彦

2か月前

ネオテニーの概念やホヤの生態から超ポストポストモダニズムを抽出する

言語と主観についての考察

1か月前

【ソシュールの言語学と構造主義のつながり】1/4 人はなぜ恣意的であることを嫌うのか?

4か月前

【セカイの思想から】谷徹・飯田隆・清家竜介・宮﨑裕助・國分功一郎(斎藤哲也編)『哲学史入門Ⅲ』NHK出版、2024年。

4か月前

【ソシュールの言語学と構造主義のつながり】 3/4 構造主義が世界標準の歴史観「進歩史観」を否定解体する

3か月前

【ソシュールの言語学と構造主義のつながり】2/4 「恣意性」の術語的意味を把握し、ソシュールの「言語の恣意性」について理解する

3か月前

近代言語学の祖、ソシュールをわかりやすく解説!【差異の体系、構造主義、一般言語学講義】

言語論的転回|ソシュール【君のための哲学#24】

自由な自己を取り戻すために:言葉の枠を超えて

◆読書日記.《大谷弘『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』》

自分にかかった「呪(しゅ)」を理解する

ソシュールについて

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『青色本』》

仮想通貨のスロットマシン(1)

4か月前

システムは個別の苦しみに応えられるか?①― エンジニアのための「隠喩としての建築」読解with GPT4o

3か月前

知的財産とデザイン経営の接点 ~ 「創るための知的財産」と「創られた知的財産」

読書ノート 「柄谷行人対話篇1 1970-83」 柄谷行人 他

1か月前

読書感想文節文 013

6か月前

音楽家は最低三つの言語を使うべき

8か月前

ソシュールの言語理論と言語変化の諸相(論文読)

占い師が習うべき哲学者①ソシュール

¥200

英会話なんか出来なくても...言語学を学ぶ

¥100

保守と左派が入れ替わってる

8か月前

書くとはなにか

【ソシュールの言語学と構造主義のつながり】 4/4 ソシュールの「言語の恣意性」からフーコーのエピステーメーへ

3か月前

「バルトとエクリチュールの関係は」

Progate PHP学習レッスンⅠ (2回目②)

10か月前

【世界創造入門】観測はクオリアをいかに解凍するのか?:情動と信念の計算論的アプローチ

1か月前

間の音楽

4か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その6

「バルトを知らないnoteの人たち」

三つの専門?

【言語学 記号学】パースとソシュールの違い 学問か日常か 雑記メモ

8か月前

「フランスの言語哲学は」

【感想文】壁/安部公房

8か月前

AIの学習と子供の学習 ~ 素人考え

【言語学】言葉が世界を作っている

11か月前

ミーハー哲学の入門、の入口、のご案内