【読書の記録】2024/11/15 『はじめての構造主義』 著者: 橋爪大三郎 【感想】 構造主義の祖であるレヴィ=ストロースの研究を部分的に取り上げながら、それらを分かりやすく解説し、「構造主義」の理解を促していた。特に「構造主義」誕生のルーツを知ることができ、おもしろい。