人気の記事一覧

自分の小説世界を広げるために アイルランド、英国篇

1か月前

『文学とは何か』が難しい?登場人物をシンプルにまとめました【画像つき】第1章

3日前

小説作家アンケートと私の所感⑤イギリス文学編

エマ・ボヴァリーが読んだ本

1か月前

英語読書記 (6): 円熟した賢明な大人が児童文学を読むべき理由

3週間前

Oxford旅行記 ―イギリス最古の図書館、ハリポタロケ地巡り―🇬🇧

3か月前

読みたいリスト:訪問先の英文学を一網打尽に【子連れ欧州ノマド準備】

読書 |『赤毛のアン』とブラウニング

エッセイ | 英単語帳

二留モラトリアム大学生、漂流中。

2か月前

心の距離(ジェーン・オースティン『高慢と偏見』)

3か月前

120回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 7 読了回)。併せて作家コンラッドの作品に関する Wikipedia の記事を読みます。

定義されない男の話: ジョン・M・クッツェー 「マイケル・K」書評

ジョージ・エリオット『ミドルマーチ』【英文学最高傑作候補】

2か月前

英文学の書き出し第10回(最終回)~ジョージ・オーウェル「1984年」~

人間の生き方 ウィリアム・シェイクスピア

映画『嵐が丘』を観て

4か月前

【本棚本ラジオ第78回】ミステリの型とかのはなし

【英語多読】多読が続くコツ5つ "The Secret Garden"

1か月前

121回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 8 追加回)。船の甲板上を大量の海水が暴れまわる中、堅固な突起に掴まり耐える船員たちの様子を読み直す。

"What should I read?" -My Book Recommendations Learn English with Gillシリーズ=英語教材のお話(その25)=

フィリップ・マーロウは hard でも gentle でもなかったのです!

英文学の書き出しその9:シャーロック・ホームズ「花婿失踪事件」

Angels and Insects

¥100

プロフィール

1840年の文豪カーライルの講義と民友社の選んだ17人の文豪

2週間前

第6回 猫の王様・グリマルキン

1か月前

118回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読むPart 5。 自分の身に死が迫ると、抵抗しても無駄だと悟り、それによって心の平静を獲得する。そんな選択で良いのでしょうか?

【えいごコラム(BN61)】ちょっとリッチ

【読書】貴族は暇人?執事って何やる仕事?:小林章夫『イギリス貴族』第二章

誰もが偏見まみれの世の中で / 「プライドと偏見」

スティーブンスかく語りき / 「日の名残り」

英文学の書き出しその8「御冗談でしょ ファインマンさん!」

【読書記録】ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」

【書評】『ストーナー』を読む。誰の人生だって、ひとつの物語。

3か月前

117回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 4。荒れ狂う海になすすべを失くした船と船員たち。 彼らが余儀なくされた姿・有り様をコンラッドの言葉でイメージする。

ジェーン・オースティンはお好き?

6か月前

日常に潜む違和感ージュンパ・ラヒリ『Roman Stories』

【翻訳】『1984年』第一部第七章

¥100
2か月前

エドワード・ブルワー゠リットン『ポンペイ最後の日』〈上・下〉訳者解説(text by 田中千惠子)

読了本(よくわかるイギリス文学史)

13日前

「軽井沢のセンセ」からの暗号(6)〜『失われた「40」年』からのブレイクスルー!!!

【読書】英国貴族の大半は成り上がり?:小林章夫『イギリス貴族』第一章

今週の書評欄 20241103週

3か月前

小麦の味🌾&イギリス文学

5か月前

英国ファンタジー&ミステリー小説『ピラネージ』

5か月前

[読書感想文] 本当の翻訳の話をしよう

2か月前

#012 子どもも大人も幸せと感じられる放課後現場を全国に

町中華のチャーハンを胃弱的に食べる(英米文学者・阿部公彦) 【後編】

【資料】エレノア・モードーント略年表