映画『母性』母として生きる。娘のまま生きる。二つに一つしかないのではなくどちらもある。母の時もあれば娘の時もある。もっと別の時もある。けれども大切なことは自分で選んで自分で決めて生きること。自分の人生なのだから誰のせいにもしないでできる限りのことをして納得して生きること。誠実に。
映画『母性』まだ途中。 高校生の娘が鏡台に向かう母親に褒めてもらおうと出来事を話す。話したことに一応褒めてもらったがそれ以上話そうとすると途中で止められ向こうに行きなさいと言われる。 私も高校生の時鏡台に向かう母親に話しかけるけれど一切無視されて辛かったことがありノドが締まった。
先日アマプラで「告白」を観てから湊かなえにハマっています。この本も借りてきてすぐ2/3を読んでしまいました。最後はいかに⁉️
自分らしく、私は私、個性が尊重されるこの時代に、 誰かのために頑張れるってなんかいいな〜。余裕があって、強くて、かっこいい。 昨日はサミロテスタッフ、お客さんを見てそんな事を思った夜でした。 おはようございます☀